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紙の本

オタクについてよくわかった

2015/02/24 17:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Tom - この投稿者のレビュー一覧を見る

現代のオタクについて詳しくわかるとてもいい一冊だと思う。途中私にはわからない箇所もあったが、面白かった。鉄道オタクの所では他のオタクに通ずる所などわかりやすく私には一番良かった。
最近では少なくなってきたが、まだまだオタクに対する偏見などがあるのでこの本を読んで理解して欲しいと思う。また、そんなことがなくても知らないことはたくさんあるのでおすすめできる本である。

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2014/04/27 11:02

投稿元:ブクログ

各論者による14章を、歴史(第一部)、空間(第二部)、交流(第三部)に分け収録。「動物化するポストモダン」「嗤う日本のナショナリズム」は抄録。

一章一章が短く、内容が多岐にわたるためつまみ読みに適するか。米国でのオタク事情について振れているのが印象に残った。

2014/05/06 12:06

投稿元:ブクログ

オタクを分かりやすく分析している章もあれば、オタク文化を難しい置き換えにより説明している章もある。
オタクの全体像を俯瞰することは、なかなか無いので、知識としては参考になったが、残念ながらそれぞれの洞察を受け入れるまでには至っていない。

第二章の鉄道オタクの話は分かり易く、面白い。鉄道が「想像力のメディア」であるとは気が付かなかった。発展していくもの、勢いがあるものの進化を先取りして夢見るのがオクタクの一側面であると理解した。オタクはサブカルであり、サブカルとは時代に先行するものである。

第4章の「嗤う日本のナショナリズム」、第6章の「趣都の誕生 萌える都市アキハバラ」も分かり易い。

それぞれの引用元を読み込んで、オタク文化の理解を深めたいと思う。

2014/05/11 19:16

投稿元:ブクログ

オタク趣味が表している現代の特徴は、大きな物語や隠された物語を求めることではなく、データベース消費である。かつては隠されたアウラ(目に見えない物語の深さ)を背景にあったが、現在のオタクに象徴される「萌え」は、表層の戯れであるという指摘。これを読んで友人の腐女子の嗜好がよく理解できた。私からみれば脈絡がないものが大好きで、自虐的な解釈が大好きで、ストーリー性も歴史的背景の深みもなくて理解不能で苦痛だったが、オタク(腐女子)は〈社会的文脈の無関連化機能〉にこそ価値を置いているんだと。
オタクがアメリカと日本では異なった様相であり、日本が戦前から「周辺的存在にこそ力が降りる」という意識があることに対し、アメリカには一切ないという点も面白かった。

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