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1話し方
顔のストレッチだけで滑舌OK
モアスローリー、モアジェスチャー
つかみ重要→相手に関連したニュース、エピソード
2ストーリーの組み立て
商品特徴にとどまらず、相手のメリットまで教える
わかりやすい例え話
流れ↓
これから話すテーマ紹介
実際に内容話す
話したテーマ振り返る
相手に聞く準備をさせるため、先にテーマ紹介
質疑応答の答えは必ずイエス、ノー
3資料
色はなるべく少なく、濃淡で使い分け
箇条書きは体言止め
枠線に黒は使うな。目線とられる
枠線もなるべく少なく
グラフもいらないところはどんどん省略
4パワポ活用術
アニメーションはフェード、ワイプ、ズーム
5会議室、ホワイトボード使い方
数字➕Enterでそのページにジャンプ
文字は右に続くから、画面の左側に立つとジャマ
指示棒は使うな。手かレーザー。
聞く側にレーザー持たせるのもあり。
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少なくとも、改善事例発表には役立てられるだけの、最低限の知識は身に付けられる内容。
何よりの基本は、相手にとって有益な情報を、いかにシンプルに端的にわかりやすく提供するか。そうじゃないと自己満足の工作になってしまう。パワーポイントは。
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2015年8冊目「マンガでやさしくわかるプレゼン」読了。
プレゼン本はいくつか読んでいるが、せっかく「マンガでやさしくわかるシリーズ」なのでという気持ちで読んでみた。基本的には知っていることや実際に意識していることがほとんどだったが、改めて印象に残った部分を以下に抜粋。
-------(以下抜粋)-------
ジェスチャーを支えるのはキレイな姿勢。
はじめに、自分の姿勢を鏡に映して確認しましょう。一番良いのは、プレゼンの練習を録画した映像で確かめることです。
悪いジェスチャー
・落ち着きがない(揺れる、貧乏ゆすり)
・自身がなさそう(頭を書く、資料から目が離せない)
・不快感を与える(腕組み、ポケットに手)
(質疑応答)
質問をすべて聞いたら、まずは結論から回答してください。イエスならイエス、ノーならノーと、結論を述べるのです。
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分かりやすいのが良いですね。
ただ、後半でPowerPointの技術的な部分に焦点が当てられていたのが良いのかどうか、疑問でした。個人的には、PowerPointのスタイルとかが重要かは疑問です。
また、プレゼンについて網羅的に解説できているかも疑問です。とはいえ、分かりやすさ、および重要なポイントは外してない(だろう)という意味で、良書だと思います。
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本棚整理してると、読み終わった本が必ず出てくるよね…。メモ帳にレビューちょっとだけ書いてたのでそのままペースト〜*\(^o^)/*
①第一声は、少し高めの声・ゆっくり伝える、を意識!
②ジェスチャーは意識的に使え!手はグーじゃなくパーが基本!
③話手を見て頷いてくれる人を大事に!目線を合わせよう!
④あがるのは準備不足・自意識過剰・見知らぬ環境が要因になることが多い!
納得できるまで入念に準備し、自分ではなく聞き手の立場で考え、事前に下見をしよう!
⑤まず、テーマを話し、次に内容を話し、最後に振り返る
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プレゼンについてざっくり理解するのにはよいと思います。
プレゼンと一口に言っても扱っている範囲がとても広いです。人前での喋り方とか、動き方とか、パワーポイントの使い方とか。
そう言った幅広い事柄をざっくり理解するのには役立ったと思います。
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質疑応答でホワイトボードを扱うという点は非常に参考になった。自己紹介のコツなど、プレゼンの前段階の言及も非常にためになった。