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2014/06/09 09:48

投稿元:ブクログ

同じタイミングで『哺乳類のかたち』を読んでいて、ちらっとコウモリがでてきていた。そういやあコウモリって分類上は哺乳類だったけ、などと今更に思い至り、たまたま図書館で本書を見かけたので、なんとなく借りてみた。

サブタイトルに、「哺乳類が空を飛んだ理由」とあるのでもっと学術的な分析があるのかと想像していたが、多くは観察記録。
記録として撮影された写真は豊富で、それとともにどんなコウモリがどんなところにいてどのような生態か、ということがまとめられている。コウモリ観察のために世界中を旅した旅行コラムのようなものもいくつかある。

巻末にも様々な種類のコウモリが写真つきで再度紹介されているが、ちょっとしたコメントが添えられているだけ。大きさの説明はなく、写真ではわかりにくい特徴をイラストにしたものも載せるなど、もう一工夫が欲しかった。
実は、手元にちょうど先述の『哺乳類のかたち』があり、こちらには顔の細密なイラストやサイズ感などが載っていてわかりやすかったので、それを一緒に開きながら参考にしたのだった。

難しめの漢字にはふりがながふってあり、文章も平易なので、小学校高学年くらいなら読める。

ところで、本文中「コウモリに魅せられて、22年間務めた仕事をやめてしまった人も2人いる」とあり、その時はふーん、そうなんだと単純に受け止め全く気づかなかったが、何のことはない、この大沢さんご夫婦(なのかな??おそらく)2人のことだということを、あとでブログを見て知った。なんだ、単にそういうことか。

2014/05/20 20:40

投稿元:ブクログ

 興味深い生き物がいる。それは、ヤモリ、タモリ、コウモリ。ヤモリは足の吸着力が注目されている。タモリは、言うまでもなく有名でありながらプライベートが謎に包まれている。そしてコウモリは、コウモリなりに謎めいた存在なので人間の興味を引く。

 そんなわけで今回は、コウモリに関する本を取りあげる。人間の一方的なイメージで、悪者扱いされている。著者で民話の中のコウモリとして、コウモリのネガティブイメージが紹介されている。これがアメリカ人なら裁判を起こして多額の損害賠償金を請求されるだろう。

 読んで意外に思ったのが、東京都内にもコウモリがいるということだ。アブラコウモリという種類で、東京スカイツイーの足元、新宿の高層ビル街や、東京ミッドタウンにもいるとは驚きだ。人気のない所だけでなく、華やかな所が好きとは見た目と違って派手好きかとふと思った。そんな訳がないか。都内に住んでいるコウモリは、ネズミやカラスのようにおいしいものを食べすぎてメタボコウモリにならないかどうか気になるところだ。

 コウモリは集まるのが好きで、ねぐらではコウモリの集団がかたまっている姿が写真にとられている。中には違う種類のコウモリとくっついているものもいるとある。

 絵や写真があり、夏の自由研究の題材の候補としていいのではないかと思った。コウモリも良く見てみるとかわいらしいとは思うが、やはり闇にまぎれて生きる流れ者だけに人間とは合わないか。

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