投稿元:
レビューを見る
ストーリーの骨子は悪くないんだけど、なんで、こんなに面白くなく書くんだろう?このストーリーを他の作家にあげた方が売れたんじゃないか?と思うくらい。
残念でした・・・
投稿元:
レビューを見る
ここまでややこしい関係性にしなくてもよかったのでは?あいかわらずの伊坂さんぽい作品。でもそこが好き。
投稿元:
レビューを見る
やはりこの人は伊坂幸太朗をかなり意識しているように思いました。「屋上ミサイル」シリーズは「稚拙な伊坂チック」と評しましたが、本作ではかなりブラッシュアップされた印象です。ただ、最終章は蛇足だったような気がします。
投稿元:
レビューを見る
#読了。同窓会詐欺事件の犯人と被害者、そして探偵の3人が交わる接点は。以前も感じたが、伊坂さんテイスト。しかしながら、本家と比べてしまうと残念ながら???
投稿元:
レビューを見る
100万円の吉田八起、探偵の猿川柱、詐欺の月村大陸。
そして桃の缶詰。
初の作家さん。
「最後にすっきり収まりスッキリした。」
というレビューを読んだけれど、あたしは、
「はぁああ?」
だった。
あたしはバカなの?これは老化なの?
こんな時間まで(10:10)まで子供らに朝ご飯を待って貰い、再読したにも関わらず、やっぱりわからない。
時系列である意味も見出せなかった。
大丈夫かな、あたし。
投稿元:
レビューを見る
一言、伊坂作品の二番煎じみたいな。読んでいて、それしか思い浮かばない。構成といい、「桃の缶詰」みたいな言葉の選択といい、何から何までそれっぽい。果てはオチまでそれっぽいんだから、逆にお見事、と言えるかな。ああいうテイストが好きな人には好まれる作品かもしれない。
投稿元:
レビューを見る
同窓会荒らしに100万円騙し取られた予備校職員と殺し屋の監視下に置かれた人捜し専門の探偵。
気分最悪の二人は、憎き相手の行方を追って、
思わぬ形で共闘することになるが、
更に桃の缶詰というふざけた名前の探偵が加わり、事件は仰天の結末へ。
投稿元:
レビューを見る
ええと、この人はなんちゃって伊坂幸太郎氏さんなの?文体といい、構成といい、時間軸の使い方といい、よくぞここまで!お見事!って感じ。残念なのは、結局何がどうなっているのかよくわからないまま終わっちゃったこと。読み返す気も起きない・・・。