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アップルがいかにデザインを重視しているか、そして同社のデザインが持つ価値がいかに大きいものかを示す決定的な事実。
デザインそのものは良くても仕上がりがそれに追いついていないケースが多かった。
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「1箱600円」豆腐型パッケージ。
あらゆる手を尽くして可能になる精度。
「アクティブパッケージ」特許。
ワイヤレス充電用シートコイルをパッケージに設ける。iPhoneへはコネクタ接続。パッケージ状態で陳列デモや充電ができる。
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アップル製品のこだわりを実感する本。iPhoneを分解したり、箱のこだわりの解説は面白かったです。
とにかくすごいなと実感。
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2012, 13年頃のApple製品を中心に,デザイン面での特徴をまとめた書籍です。いろいろと知らなかったことが書いてあり,参考になりました。
2014年にはiPhone 6やiPhone 6 Plus,そして2015年にApple Watchの登場が予定されています。デザイン面で評価するとどのようになるのかなと思って読んでいました。
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Think Difference
http://blog.prtimes.co.jp/yamaguchi/2011/10/apple_think_different/
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iPhone等を切断して、ハードウェアにもAppleの理念が凝縮されていると知った。
ただ、素材の基礎知識がないため、よくわからないところもあった。
Appleは見えないところまでの美意識やこだわりが凄い。
2017年現在とは少し取り巻く環境が違うけど、Appleの理念が知れて良かった。
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今や日本人の約70%の人が持っているiPhoneはもはやファッションアイテムとなっている。
修理やメンテナンスを念頭に入れ、、直径2㍉ほどのボタンにもダイヤモンドカットが施され、回路部分までもデザインされている。高い精度を印象付けるデザイン重視のアップル社による製品がみんなに愛されるのは納得だ。
また、この本には既存のアップル製品が今後どのように進化していくのかも掲載されている。アップル社が今後どのような新しい製品を発表していくのか今後も目が離せない。
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アップルのプロダクツの機械的(工業的)デザインについて詳しく書かれている。どんなステンレス、アルミを使っているのか。表面処理はどうしているのか。iPhoneが入っている箱はどのような工夫がしてあるのかなど。アップルのファンであれば読む事でアップルの拘りに、より感動するのではないかと思う。
機械加工や機械製造業の人も読んだら面白いと思う。
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自身はアップル製品を使っているが、そこまでは信者ではない。ただ、理系の職能についているため、またデザインをしているため、本書は大変興味深い内容であった。
先達の山中教授の至極マニアックな視点で金属などの加工やR形状などの考えがあり、とても琴線に触れる内容であった。