紙の本
韓国はたちが悪すぎて、ホントは笑えない。読み物としては面白い。
2014/08/30 08:51
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ooparts2000 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストレス発散「笑ってやろう」と手にしたが実際には笑えなかった。「たちが悪い」話ばかりで、結論は相手にしないということだった。ただし韓国の反日宣伝活動に対しては世界に向けて広報活動をして情報戦で勝つこととしている。確かにそうかもしれない。
どうも読後の満足感が少し低いなぁと思っていたが、著者が韓国で住んでいたり働いているわけではなく、新聞やネットで情報収集し分析していることからくるのかもしれない。良く研究しているが、どこか「軽い」のだ。というか竹田さんの軽妙な語り口が本でも楽しめるところに価値がある。読み物としては面白い。
紙の本
韓国よもっと成長せよ
2014/05/16 21:52
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投稿者:ふじやん - この投稿者のレビュー一覧を見る
韓国はかなり経済が発展しているが、国民のレベルは二流である。人が見ていないところでもまじめに生きるのが日本人の考えである。韓国人はルールを守らない、ばれなければ何でもやってしまう。かわいそうな国である。
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嫌なものに過剰に反応したりすると、自分の中に怒りが生まれてしまう。無視・無反応のほうが自分のためにもいいのかもしれない。著者の提言は納得できるものであった。
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著者の意見には納得できるし、面白い。
この本に紹介されてる韓国の話は、本当にアホらしくて笑えてしまう。
著者が言うように、近所だからと言って自分から積極的に付き合う必要はないのかもしれない。
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漢字を発明したのは韓国人
中国四大発明の一つ活版技術を韓国の発明としてユネスコ登録2001年
イギリス人は韓国人の子孫
祇園祭は韓国起源
・韓国中央日報
東日本大震災は天罰
原爆は神の懲罰
韓国人ってすごい
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韓国は日本にとってどうでもいい国!GDPは日本の5分の1で、韓国との付き合いがなくても別に困らない、というところが強烈に頭に残った。
テレビや新聞など、韓国が反日の何かをやらかすたびに大袈裟に取り上げるから、韓国と仲悪くなることは困ること、よくないことのように感じられるけど、全然そんなことない!ということがよく分かった。
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この手の韓国本は、最初歴史書として読んだ。浅学にしてしらないことが多々あったから。しかし、今、いろいろわかってしまった後は、韓国本はすでに「エンタテインメント」カテゴリーに入った感がある。こんなバカなことまでやっているのか…というような。その種の期待に応えてくれる本だと思う。
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韓国を知るのに最高の入門書。
「百貨店が崩壊する」とか
「パラオに建設した橋が崩壊する」
などなど・・
日本ではあり得ない状況に笑ってしまう
・・・いや死傷者もでてるし本当に笑えない国だなと。
竹田先生らしい読みやすい本です。
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로보트 태권V(브이)ww. ← 이것이 원본입니까? 이고 우리지날 ww. 바쿠 리(朴 李)ww 원래이『マジンガーZ』 .
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どうもここんとこ嫌韓系の本が多いような気がしますが・・・たまたまですwっていうかこの本と先の「嘘だらけの日韓近現代史」だけです。
タイトル通り、「笑えるほどたちの悪い」話の連続で・・・w内容に関してはほとんど「おっしゃる通り」と思いました。ただ・・・韓国にも洞察力の優れた人とか、賢い人はいっぱいいるはずなのに、国策がアホすぎて結局、そういった能力が伸ばせなくなっている韓国人がたくさんいるのではないかとつい、心配してしまいます。
「竹田さんって実は性格悪い?」と思いつつ読み進めましたが、最後にすくわれるひと言が書かれてありました。
「国を批判しても、人を批判してはならない」
韓国人を韓国人と言うだけで軽蔑したり、差別したりしてはいけない。どの国にもいろんな人はいるもんね。
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竹田氏は物静かにみえて行動派。世界中を旅してきている。
だからこそ見える日本やアジア。しかし読むほどに韓国は危ない。
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政治・外交の事が苦手と言う方にも読みやすい一冊。他の国を理解するにも、読んでいて面白くも為になります。
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あまりにも、韓国を馬鹿にした嫌韓本で、うーんどうやねん的な。
日本にも、高度成長期にはパクリ製造で輸出依存型国家だったんやから、今成長期国家だから、少々ワガママな言動は仕方ないでしょう。
まぁ、たくさんの事実を指摘したまぁまぁ面白いろかった本かな…
あんまり、誰かに勧めたいと思えんな。
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少し前、朴大統領の頃なんで、エピソード自体は古い感じはする。
韓国は日本にとってどうでもいい国。もっと無関心でいい。
だけどタチの悪い国。
んで、国を批判しても人を批判してはいけない。
この辺ものすごく刺さった。
日本の人の良さを熟知して、それを利用することで国として成り立ち、発展して来た国と、そろそろ離縁していいんじゃないかと、確かに思う。
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情報はやや古いが、内容は全て日本や韓国の報道をベースにしてそれに対する筆者の所感という構成となっており、当時報道ベースで話題だった日韓のテーマが広く扱われている。専門書とは言いがたいが逆に専門書には書かれないような韓国情勢(李明博の経歴、韓国の「ブラックデー」「イエローデー」の存在など)についても書かれており、肩の力を抜いて読むことができる本。