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評価内訳

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2014/09/11 23:14

投稿元:ブクログ

面白くはあったが、読みにくい。
時間軸がこんがらがるし、大雑把。
”マネーの支配者”っていうより・・・・”マネーの奴隷”
”操ってる”っているより、”振り回されてる”

2015/03/15 22:34

投稿元:ブクログ

FRB
農業主体の南部の政治家は中央銀行が大都市を擁する商業主体の北部に利益をもたらすと考えた。
1907年大パニック。サンフランシスコ大地震がきっかけ。なんとか金融制度をしなければならない。
政治力で何とか連邦準備銀行設置。ミズーリが決め手の一票を入れたため、ミズーリだけ唯一連銀がある。セントルイスとカンザスシティ。
1920年代は理事会と地区連銀の分担あいまいだった。
独のハーフェンシュタインは歴史上最悪のセントラルバンカーと言われている。1日でマネーサプライを70%増やす。
1971年、金交換窓口を閉めるとした。インフレーションの始まり。バーンズ「自分の意思を押し殺し、大統領に完全に服従しなければ私に未来はない。たとえそれが法律的にも倫理的にも間違っていたとしても」
当時は賢い政治家が上手く経済のかじ取りを出来ると盲目的に信じられていた。失業回避が最優先だった。
異例の低失業率が目標とされるなかで早いペースの物価上昇を許し始めた。賃金もアップ。
オイルショックも。
バーンズの次はミラー議長。企業経営者で経済の専門家ではなかった。ボルカー。望ましい通貨供給量を定め、それに達するように金利を調整する。
インフレ期待を合理的な水準まで落とすように払った犠牲は、数百万人を失業に追い込むほどの最悪の景気後退だった。
これでインフレファイターとしての評価を確立した・;。
ドラッケンミラーとソロスがポンド売り崩し。
1997年オランダ中央銀行総裁ウィム・ドイセンベルクがECB初代総裁。ドイツはECBの構造と本拠地を思いのままにしていた。2003年にトリシェへ。
ECB1997年初代総裁ドイセンベルク:オランダ人。ドイツ人は慎重。構造と本拠地を望み通りにした。その後フランスのトリシェ、イタリアのドラギ。
日銀、手がつけられないほど景気が過熱した1989年、やっと利上げ。それまで資産高騰したが、米やガソリンは上がっていなかったため。手を打つスピードが遅すぎた。2000年8月利上げ。それなのに国債買い入れ始めた。ゼロ金利環境に陥ってはいけない。植田より。
FRB:住宅バブル。住宅と金融がお互いにどう結びつき、それによりどれほど大きな損失を与えうるか、特に住宅価格の急激な上昇が世界の金融システムに脅威となるかを予見する能力が足りなかった。
金融市場。投資化の足元の土台が揺らげば、スタンスを調整する。全員動くとシステムが揺れる。
バーナンキは全員の意見を聞く。スピーチのコーチにもついた。キングは知的ないじめっ子。ブランチフラワー「真剣に殴ってやろうかと思ったよ」
2009年春、強大なFRBの手を縛らなければならないとの意見。FRB理事・連銀総裁が仲悪いのに、協力して団結して独立を勝ち取った。連銀は銀行監督権限を守るために。
パパコンスタンティヌス「基本的に、ギリシャ政府には予算が存在しなかった」
ギリシャは特別な場所。;民主主義の生まれた場所であり、ヨーロッパという概念、ヨーロッパ帝国の発祥地、ヨーロッパとアラブ世界の境目。
2010年5月6日、トリシェが国債買い入れを行わないと判��したフラッシュクラッシュ。
ウェーバーは一度は国債買い入れ行うとしたが、心変わりした。
ギルト:かつて券面に金の縁取りがあったから。
年8回開かれるFOMCの1週間前に地区連銀総裁はセキュリティーのかかった文書サーバーにアクセス。ティール・ブック。FRBのアナリストの予測、A案:ハト派、B案:タカ派、C案:中間案。選択肢を考えるのは議長とスタッフ。
地区連銀総裁は事前に理事たちにスピーチを見せることはない。
G20:財務大臣と中央銀行総裁を送り込む。副大臣と副総裁を連れてくる。名誉参加者もいる。
」2010年:IMFはギリシャの敵にように思われていたが、トロイカ内では緊縮財政の影響を懸念していた。ECBとECは即時の大幅な支出削減を訴えていた。
名目GDP政策は大きな弱点。10年以上FRBが政策を維持できると信じられなければ効果はない。議長の任期は4年。仮に成長率が上がらなければ高インフレを許容する。

2014/09/07 19:58

投稿元:ブクログ

リーマンショック前後のヨーロッパ、アメリカの中央銀行の対応を中心に、発券銀行成り立ちからギリシア危機ユーロ危機にセントラルバンカーたちがどう立ち向かったかをかいたなかなかにエキサイティングな内容でした。信用不安が何を引き起こすのか、この本を読むとよくわかります。あと、ページ数は少ないですが中国の中央銀行に触れているのも珍しいと感じました。しかしこの本で何度も起こっている国家経済の不安定さは証券会社の大儲けの素になってるんでしょうね。

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