紙の本
おもしろい
2015/08/27 10:30
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投稿者:やや - この投稿者のレビュー一覧を見る
ずっと読んでいますがこの27巻は試合シーンが白熱でしたね。かげでなくなった黒子がそれまでの努力を赤司に否定されるところはとてもよかったです。
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奇跡は起きない のか?
サブタイトルどおりになるのか、次巻が楽しみ。
諦めない黒子っちが見たいな。
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未来は絶望的。個々の力で洛山の無冠の3人に同ポジの彼らが勝つことはできず無意識のうちに格付けが済んでしまう。
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本誌で読んでるけど、チワワのくだりは何度でも笑ってしまう。
副主将はですよねーって感じ。
そしてガールズトーク(´∀`)
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洛山とのWC決勝戦で黒子破れる!? 今までの勝利の代償として、特性を失ってしまった黒子。不利な状況の誠凛をさらに洛山最後のメンバー・黛千尋が襲う。彼の正体は黒子と同じ特性を持つ新型の幻の6人目で!?
アニメを観てハマッたので結局全巻揃えつつあります。
洛山の隠し玉がまさかの黒子モドキとは...。
この試合は勝つんだろうか...ってか、この試合終わってからのゆくえも気になる。
とりえずこの先もハマって読みそう♪
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黒子の上位互換キャラ黛がでてきた。
気になるのは、赤司が、自分がミスディレクションを黒子に教えたかのように話していること。
黒子がほぼ自分の力で習得したのでは;
赤司は単に黒子が見出したスキルを悪く言えば盗んで黛に与えただけのような?
それにしても赤司のキャラがつかめない。
そこまで幻の六人目にこだわる理由は何?
ダンクした程度であんなドヤ顔されても困るな。
頭脳だけでなく身体能力もパーフェクトだというのか⁈って観客に言わせるなよ。萎える。
まあ、でも続きは気になります。
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まるまる一冊洛山VS誠凛戦。
これは辛い展開。
黒子の影の薄さがなくなってしまったら、使い物にならない。
しかも洛山一人一人の身体能力が高い上に隠し玉もアリ。
ここからどうやって戦う??
巻末の4コママンガ、笑いました。
赤司サンタ、怖すぎるー(笑)
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黒子の最大の特徴が消えてしまった今、黒子は並の選手になってしまった。
そして本領を発揮する黛。彼は赤司が洛山で見出した新型幻のシックスマンだった。
実渕と日向のシューター対決。
根武谷とのパワー対決。
いずれも負けて点差は開くばかり。
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洛山に精神的にプレッシャーを与えられて、ひとり、またひとりと自信を失い失速していく誠凛メンバー。
永吉が意外とイイヤツなのが笑えました。
木吉が永吉と並ぶと小さく見えて可愛かった。
レオ姉、美しくてかっこよくて素敵!!
しかし何より、今巻の見どころはあか○やサンタでしょう!!
まさか赤司のあんな姿が見られるなんて…!
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黛さんもノベライズでネタバレしてた方なので驚くことが出来なかったのが残念。けどさすが赤司様。全てを見通してて怖い。黒子っちだけでなく、先輩たちも封じられてる状況で、どう活路を見出していくのか。まだまだ楽しみ!
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黛。素晴らしい名前だ。
このマンガのこういう潔いところが好き。
スペックの高い黒子。
それって、黒子が目指していたところとどうちがうのかは、イマイチわからないのですが。そのスペックの分だけ、目立つんじゃね??
監督リコが、実はこのマンガで1番凄い人なのかも。
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ミスディレクションを自分たちがやられたら、そりゃ驚くし、咄嗟には反応できんやろなぁ。洛山、みんな源氏名ならぬ異名いや、、、なんだ、あの、、、呼ばれると恥ずかしいやつが付いてるのね。いっそつけないでくれ、と思うメンバーはいないのか?(笑) 次巻で試合は終わるのかなぁ?
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決勝戦、第2Qの攻防。
予想どおり、洛山の5人目は、黒子のような存在。
圧倒的に押されて、叩きのめされて・・・
これではキセキは起きそうにない。
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聖凛のみんなが潰されていく。こんなにも努力しているのに。スーパープレイじゃないんだよね。普通のゴールをするために、苦しい思いをして練習している。だから、それが普通にできるような試合をして欲しいと願ってしまう。追いつけないほどの差がついてきているけれど、彼らならやってくれるんじゃないかと期待しています。もしそんな奇跡があったらすてきじゃない。がんばろうって思えるじゃない。