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「殺す」とは
2022/11/30 23:33
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
「殺すとは日常に溢れる行為ですよ」と殺せんせーが言ってくれるのがいいですね。
この作品のテーマの1つっぽい。
あと今回は松井先生お得意のパロディがちょいちょいあるのが最高でした(笑)
紙の本
暗殺教室9
2022/09/16 16:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Qた - この投稿者のレビュー一覧を見る
卑怯な鷹岡に渚君がキレた!寺坂君が正気に戻してくれ、今回も笑顔で暗殺。鷹岡はもう出てきて欲しくないよ。その後、カップルを作りたい先生や、烏間先生が好きなビッチ先生が楽しいです。他にも死神と名乗る人やシロ、イトナが動き始めています。
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再び現れた鷹岡に一人立ち向かっていく渚。
ビッチ先生のお師匠様に教えてもらった必殺技が、単純だけどもすごい効果。笑顔で鷹岡の首にスタンガンを当てる渚には鷹岡だけじゃなくこちらも思わず背筋が凍った。
烏間さん相手に恋するビッチ先生はとてもかわいらしかった。いつもとは違った格好をする夕食の時のビッチ先生は特に。烏間先生相手だとかなーり厳しいとは思いますが、いろいろと抱える彼女にもぜひ幸せになって欲しいものです。
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相変わらず安定しておもしろい~~!
ハラハラしてスッキリするっていうね、王道なんだけどそこがまたいいのかな。そしてカルマくんがやはりきゃわゆいです。
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渚きゅんかっこいいよ…っていうか鷹岡目線だともはや怖いよ!ひとつひとつ行動を説明しつつもなおかっこいい。そしてだからこそ怖いです…。
あと家族事情気になるね!?
ナプキンでときめき殺されました。
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おもしろかった。
この本にある《大人》は、きちんと《大人》でステレオタイプでないのが魅力的ですな。
続きが大変気になる作品です。
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この辺りは本誌で呼んだのでさらっと。
テコ入れかあ…。人気を見ながら色々変更できるのは良いことと言えばよいことだけどそれこそ創作モノは叶うは良し、叶いたがるは悪し、になりそうな気がしてなりません。そういう意味でテコ入れ体験が無いというのは読者にとっても良いことなんだろうな、なんて思いました。イリーナ先生が可愛い。
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夏休み編その2
屋台つぶしに笑えた。
そっかー編入したのは君か。
師匠・・・いいキャラだったのに(T_T)
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マトモなオトナがそばにいたら、少年少女は成長してゆくのだということが、無理なく←いや、そもそも無理な設定
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夏休みが終わると、何だかその学年が
もう半分くらい終わったみたいに感じるなぁ。
物語が大きく動き始める予感の9巻でした。
しかしこの作品、発売ペース速いなw。
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夏休みの話もおわり二学期開始。それなりに売れていて巻数も重ねてきたので、後はアニメ化を待つばかり?今回も渚くんの才能が全快でした♪そして、なんと言ってもビッチ先生が可愛かったよw
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まず、表紙のバカンス感が(笑)
鷹岡ほんとゲスいなぁ…
渚がかっこいい!!表情が!!見事ですね〜
寺坂君がナイスアシスト!!いいですね(((o(*゚▽゚*)o)))
途中は楽しい夏休み展開(≧∇≦)みんなでワイワイ楽しすぎるなぁ!それぞれ個性も出ていてv(^_^v)♪
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“夏ごろにはボチボチカップルが誕生してると踏んでましたが…
君達ときたら暗殺に夢中でてんで浮いた話が無い!!
ここらで一発 先生が恐怖で君達の背中を押して男女をくっつけ
それをネタにひやかしたり実録小説を書くのです!!
これぞ担任教師の粋な計らい!!”
ウイルスの件が思ってたよりもあっさり終わった感が。
あとは前任の先生とか、生徒達の親とか。
“「母さんとは…上手くやっていけてるか?」
「…………………」
「厳しい性格だから大変だろう 父さんだけ逃げたようで心苦しいよ」
「…大丈夫 機嫌さえ損ねなければ優しいから」”
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渚の覚醒と清楚ビッチの夏休み終わって、二学期へ。
最初の事件は、竹林の出戻り。
殺せんせーとのバトルが、和気藹々とした日常にまぎれているので、学長&A組とのギスギスさが比較されます。
でもねー、竹林のは大人になってからだと、マダオなんだよね。
そうならないための殺せんせ-授業なんだけども。
家畜にならない気概と生き抜くための能力。それを兼ね備えるための授業。
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安定の面白さ。ちっとも減速してないように思えるのがスゴイ。
今回は渚くんの必殺技にしびれました!
そしてギャグも相変わらずのキレ。みんなゲスかったというのが、何かツボでした。
先が読めなくて、いつも新鮮な気持ちで楽しめる貴重な一冊です。