紙の本
もうひとりのサムライブルー
2018/09/01 11:31
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投稿者:たか - この投稿者のレビュー一覧を見る
3.11後の活躍は知りませんでした。サムライブルーの仲間たちとしての結束も感動です。ガンバレ ニッポン
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西さんはサムライブルー「の」料理人じゃなくて、サムライブルー「な」料理人なんだ。この本はそんな西さんの震災後3年間の戦記。全サッカーファン必読。
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長友は西京焼き10切れ一気食い
長谷部は食わず嫌いで レバー苦手ていうてた
やはり青魚たくさん摂る
福島作業員食堂
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サムライブルーの料理人の続編。
料理人としてサッカーに関わる仕事をするなかで、311の震災後に関連施設であるJビレッジが対策拠点になったことから始まるドキュメンタリー。
日本代表を支えるシェフとしての活動、想いを前作で痛感したけれど、311後の福島への望郷の思いを持って再生、復興に関わっていく姿に感動。そこには西さんの「栄養バランスを踏まえた上で、楽しく食事を摂ってもらいたい」という心意気がいつもある。こういう想いが日々の基本だなぁと気持ちを引き締めたい。
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日本代表を陰で支える料理人がいる、というのは知る人ぞ知る有名人だが、その西さんが福島出身で、あの震災以来戦い続けていることが読めて良かった。
何があっても、前向きに。やれることをやる。
選手もシェフも、僕らも、やるべきことは変わらない。
読めて良かった。ありがとう西さん。
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3.11の震災は、忘れようにも忘れられない出来事だけど
自分が好きなサッカーを通して見ると、更に身につまされる
普通にサッカー観戦に行って、一喜一憂できることに感謝
西さんのレシピも載ってるし、本買おう!