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片思いレシピ(創元推理文庫)

片思いレシピ みんなのレビュー

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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
7 件中 1 件~ 7 件を表示

2014/05/15 21:43

投稿元:ブクログ

2014.5.1 購入

柚木草平シリーズ番外編。柚木の娘、小学校6年生の加奈子が主人公。加奈子の親友と一緒に通ってる塾の先生の殺害事件。
加奈子が主人公とはいえ、謎解きは親友の祖父だったり、柚木草平だったりで中途半端。
謎も普通。
(図書館)

2016/02/03 18:21

投稿元:ブクログ

柚木草平シリーズ、番外編。柚木の娘・加奈子が主人公。

巻末の著者のあとがきを読むと、主人公を加奈子に置いて描くのは結構な冒険であった様子。しかしながら、いざ読むとちゃんと柚木草平ワールドになっている。これまでほとんど草平の電話の相手として登場してきただけだが、私のイメージと合致して違和感もなく読めた。加奈子目線では柚木がどのように映っているかも、これまでシリーズを読んできただけに興味がわき、満足もできた。
そして、今作ではもう一人強烈な個性のあるキャラが登場。加奈子の友達の柚子ちゃん。正直、最初はキワモノキャラだな、と思ったのだが、これがなかなか可愛い。加奈子も可愛いが、柚子ちゃんはまた違う可愛さ。柚子ちゃんのご家族も皆、個性的で、著者のキャラ造形には感服。
さすがに小学生に殺人事件の探偵事をさせるのは無理がありすぎるわけで、結局、裏で草平やら柚子のお祖父さまが動き回って、いつの間にやら事件が解決、という体裁になるのは仕方ないか。ミステリとして少々難は出てくるが、シリーズ番外編として、柚木ワールドを楽しみたいファンには堪らない作品であったと思う。

2014/05/30 22:13

投稿元:ブクログ

加奈子が通っている学習塾の講師が何者かに殺害された。
友達の柚子ちゃん家族との付き合いが災いして、なぜか探偵ごっこに付き合わされる羽目になってしまう加奈子。
でもきっと大丈夫。お酒と女の人が大好きなせいでお母さんと別居しているお父さんがなんとかしてくれる……はず。
だって、加奈子のお父さんは柚木草平なのだ!

2014年5月30日読了。
柚木草平シリーズ番外編で、草平の一人娘である加奈子が主人公の物語。
あとがきを読むと、加奈子が主人公になったのは編集者からの依頼であり、最初は無理だと思ったとか。
いつもの草平シリーズから考えるとライトタッチ。だけど、ちゃんと草平シリーズになっているところがお見事。
女ったらしだし、いろいろとだらしないけど、キメるときはキメる草平さんです。
でも、次回はまた草平さんが主人公の話が読みたいですね。

2015/01/18 23:46

投稿元:ブクログ

柚木草平シリーズというものの番外編らしい。

その前提がなくても普通に読める。

ただ、事件の解決に導くまでの遷移は唐突な感じがした。

2015/05/14 23:04

投稿元:ブクログ

まさかの加奈子ちゃんが主人公のスピンオフ。
予想以上と言っては失礼ですが、非常によくできていました。文庫版あとがきに樋口氏が自ら書いている通り、草平氏が直接登場せずに探偵役を務める構成がとても良かったです。
ある種の男が理想とするであろう女性を描くのが得意な樋口氏が、小学生女子までもこれほど魅力的に書けるとは!

2015/11/05 18:52

投稿元:ブクログ

この人の作品は初めてです。
柚木草平スピンオフとは知らずに読んでみましたが、
なかなか面白いものでした。
妻沼(めぬま)一家に刑事の山川さん、そして加奈子ちゃんのお父さんである草平さん。
いい味出してるでありませんか。
家に置いておきたくなる一冊でした。

図書館より

2014/07/10 21:13

投稿元:ブクログ

ママが取材旅行に行っている間に、親友の妻沼柚子ちゃんと通う学習塾の先生が殺されちゃった。人形のような柚子ちゃんを贔屓して、こっそりお菓子をあげていた先生。どういうわけか柚子ちゃんのご家族が事件の捜査にのり出しちゃって、って、パパ聞いてる!? あの柚木草平の愛娘・加奈子の、はじめての事件と淡い恋を瑞々しい筆致で描いた〈柚木草平シリーズ〉、待望の文庫化。(親本は2011年、2014年文庫化)

ブクログの単行本のレビューを見ると低い評価がやや優勢か。心配して読んだものの結構、面白かった。柚木草平シリーズといっても、娘の加奈子が主人公の番外編。本編に比べると読みにくさは否めない。
あとがきによると「子供はこんな考え方や喋り方をしない」という意見に対し、「現実の子供」と「小説の子供」の違いぐらい柚木草平の読者なら分かるだろうとの言。これには著者に軍配を上げたい。
推理小説に、過度のリアリティーを望むのは無粋というものであろう。好みは分かれるかもしれないが、まさにファンのための作品と言えよう。

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