紙の本
信用して良いのかダメなのか。。。
2022/01/12 16:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:よしよし - この投稿者のレビュー一覧を見る
敵と思えていた憲助も味方か。。。正体がわからないスタンド攻撃に憲助も真意を打ち明け出す。今を乗り切るには信用するしかない場面を定助はいかに乗り切るのかがハラハラする。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
憲助は等価交換で母に生かされたのか。では剣の父、常敏は?憲助の妻が出てこないのも同じ理由?では、次は剣の母密葉が?
投稿元:
レビューを見る
東方家でもっとも怪しい憲助が動き出す。
夜露が深く物語りに関わっていくんだろうけど、この巻ではたいした進展なしだった。
憲助のスタンドは、もっとゴツいのを期待していたけど、力のない『ハイウェイスター』といった感じ。
夜露のスタンドもマライヤを思い出した。
巻末の夜露は、まるでカーズッ!?
深く考えるのはヤメよう。
投稿元:
レビューを見る
この巻の魅力の中心は、家族の長である東方憲助のかっこよさにある。これまでの他の登場人物と違って彼だけが、明確で地に足の着いた生きる目的(家族の幸福を守る)と命を懸ける覚悟を持ち、それがブレない。(そして前作SBRでは、そんな誰よりも深く腹の極まった男こそがジョジョに立塞がる最後の敵だったのだ。)
彼の「キング・ナッシング」もまた、他のスタンド能力のすべて(康穂を除いて)が他者から何かを奪うものであるのに対して唯一、己にとって必要なものを、ヒントを頼りに見つけ出す能力なのである。一見ひ弱な能力だが、他のスタンドが使い手の歪みを反映した能力を備えていることを思うと、逆説的に憲助本人の精神的な基盤の確かさを示してもいる。(といいつつ、彼が見せた能力は限定的で、より高次の能力(Act.X)を持っている可能性もある)
そしてさりげなく壁の目の機能が少し明確になったことで、定助の「4玉」の理由も推測できる。玉の代わりに、何かを吉良が引き受けたということだ。それが何なのかは、やがて明かされることだろう。
投稿元:
レビューを見る
まさかの憲助さん。
てかあの果実の作用なのか、定助も憲助も気にしてないのが気になりまくる。
と言うか!!鉱物!!!
タマランね。
投稿元:
レビューを見る
「オレとかもいるだろ……」憲助。今回は憲助のターンですね。SBRのリンゴォばりにかっこいい。それにしても岩人間とは…。考えるのをやめた後の存在なのだろうか。謎は続く。。
投稿元:
レビューを見る
前巻から二ヶ月余りで発売。これくらいペース早いと嬉しい。前巻で少し登場した八木山夜露という謎の男との戦いが本格化。この男のスタンドが能力が強烈っっ!憲助さんのスタンド能力も明らかになって、盛り上がりを見せる展開。続きが気になる!
投稿元:
レビューを見る
憲助のカッコよさが際立つ回である。いっぽうで定助は、いわゆる「キャラクターがひとり歩き」ではなくて、歩かされているキャラクターのように見える。善意の解釈をすれば、記憶のない彼だからこそ、なのかもしれないが。ともかく憲助だ。「オレとかもいるだろ……」とか使ってみたいよね。
投稿元:
レビューを見る
憲助さんが想像以上にアグレッシブだった。やさしい!癒されたり片思いの定助わろたww
夜露がまだまだ謎すぎて早く次巻…!
投稿元:
レビューを見る
段々物語の核に迫ってきたのか?まだまだなのか?
康葉ちゃんの説明にこだわるジョウタロウが可愛い。次も楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
憲助さん&定助が大活躍!(`・ω・´)
大きな謎の1つに迫ってきている感はありますが、まだあと一歩のところで確信に迫れていないもどかしさが(苦笑)次巻も楽しみです!
投稿元:
レビューを見る
夜露戦。謎の勢力が介入したことで盛り上がりが俄然増してきた。憲助が一時的に仲間になるものの、東方家は未だに底が見えず、つるぎが敵に回ってしまうなど、一枚岩でもなさそうな所も実にサスペンス。とにかく、夜露戦後の展開で風呂敷が広がりそうで、8巻が待ち遠しい。それにしても、憲助のスタンドがハイウェイスターの劣化とか言われててかわいそう。
投稿元:
レビューを見る
引っ張るかと思った憲助の話が割とあっさり出て来たが、
今のシチュエーションが色々想像させる暇を作らない感じになっていて、もう大変。
八木山夜露が何者で何をどこまで知ってるのかとか、
その前にこの状況どうするのとか。
次の巻でその辺がスッキリ解決してくれる事を願いたい。
投稿元:
レビューを見る
6巻で生まれた謎がこの間で解消されるかと思いきや更に深まった。次が気になってしょうがない!
自分的にノリスケさんがスタンドをチラッと見せた後の憎めない表情とジョウスケの少し心を許した表情が好き。
投稿元:
レビューを見る
謎の「建築家」、引っ張るかと思いきやもう直接対決へ。
これまでどちらかと言えば西洋的なセンスを感じたジョジョでしたが、やはり本作は日本的なものへの回帰を強く感じます。これまでとはちょっと違う憲助の「熱さ」が、胸にきました。