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1歳7ヶ月。
まだ早いかなーと思いながらも季節なので借りてみたら、大ヒット!この本で雨やアジサイ、カタツムリを覚えました。憂鬱なイメージの雨を、かわいい女の子やカエルたちが変えてくれます!
「ぽたぽたぽったん…」などの音もステキ。
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えがしらさんの水彩にすっかり虜の私。
やっと借りれたー!!
雨つぶひとつひとつの色が
とにかく素敵なんだなあ
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水彩のにじむような優しい雰囲気のイラストがとても綺麗です。
ちょうど3歳の息子も自分でお気に入りの傘を持ち、長靴とかっぱ(レインコート)を着用して雨の中をさんぽするようになったので、タイミングよく読めました。
色々貸してしまうストーリーに息子は少し驚いていました。
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『はるかぜさんぽ』に続き子どもたちが喜んで読んでいます
季節の生き物や植物が沢山出てきて見ていて癒されます
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0y7m
色合いが綺麗で、カラフルな絵本が好きな娘は大喜び。
水のオノマトペも口に出すと気持ちがいいです。
それにしても水彩画と紫陽花の相性はバツグンですねー。
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2歳0ヶ月 図書館
ちょうど自分の傘とカッパ、長靴を買ってもらったタイミングだったこともあり、大変気に入ったようで4回連続で借りました。
親子で暗唱するほどに何度も何度も読んだ思い出の絵本。
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2歳11ヶ月の女の子。
かなり気に入った。
すぐに暗記してぬいぐるみに読んであげていました。
#2歳 #2歳11ヶ月
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「お気に入りのかさもって、ながぐつはいて、カッパ着て、じゅんびできたよ、いってきまーす。かえるやあじさい、おたまじゃくしと女の子のかわいらしい出会いが、楽しげな雨音とともに繰り広げられます。」
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雨の日、一人でお散歩。
長くつはいて、かっぱきて、お気に入りの傘持って。
かたつむりさんに傘をさしてあげたり、落ちてしまったあじさいさんを自分の長靴にいけてあげたり、池からあふれだしそうなおたまじゃくしさんをもう一つの長靴に入れてあげたり…やさしい気持ちがいっぱい。
親の身としては、とってもやさしい気持ちに育っているのね(ほのぼの)と思う一方、「あ!そんな!長靴が!ほんでめっちゃどろどろやん、足!あぁ!ヒザもおしりも~!!」って思っちゃうけど、そういう話じゃないです。もっとやさしさにあふれたかわいらしい絵本です。
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2歳10ヶ月
どハマり。カッパを着て、長靴履いて、傘を持って、散歩に出かけたがります。(雨じゃなくても)