紙の本
取りかかりに
2016/10/25 13:06
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投稿者：きめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
分厚い本でいきなり読むよりは、とこちらを購入しました。時間ができたときに読もうと、実家に置いてあります。
紙の本
研修テキストに最適
2017/05/14 18:50
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投稿者：スーさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
職場の研修テキストに適した本はないかと探して本書に出会いました。本来ならば原書を読めばよいのでしょうが、ビジネス書になれていない当職場の職員には難しいと思っていました。その点、まんがで分かりやすく学べて、しかも本筋をしっかり押さえている本書は最適でした。
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宝島社のまんがでわかるシリーズのドラッカー盤が出ていたので。7つの習慣の方がよくできてたかも。分かりやすくはあります。
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久しぶり振りにドラッカーさんの本を。
最近、モチベーションが下がっているので、刺激を、気合を、入れよう。
リーダーの行動や態度そのものをメンバーは「こんな組織にしたい」というメッセージとして受け取りそれが組織の空気を作る。
コミュニケーションの成立には共有が不可欠。組織においてコミュニケーションは手段ではない。組織のあり方である。
成果をあげるには、自分をわかってもらうために時間を使わなければならない。
組織はもはや権力によっては成立しない。信頼によって成立する。
上司たる者は、組織に対して部下一人ひとりの強みを可能なかぎり生かす責任がある。
人を問題や脅威として見るのではなく、資源として、機会として見ること。
管理ではなくリードすること、支配するこたではなく方向付けすること。
★リーダーシップ
＝メンバーの心をひとつにし、自発的な行動を促して成果を生むための知恵。
マネジメント
コミュニケーション
事業の定義
ミッション→戦略→
経営戦略
責任
専門職
真摯さ
組織文化
チェンジリーダー
リーダーシップ
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リーダーに必要なこと、組織に必要なこと、自分に必要なことが見つめ直せる本。よりよく存在し続ける為の考えがわかる。
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ドラッカー関係の本は、定期的に読んでいくことで身に付くように思うので、読んでみました。
漫画なので、とっても読みやすく、しかも、地域まちおこしが題材なので親近感が湧いたのもあり、一気に読みました。
もしドラと同じにおいはぷんぷんしましたが、面白かったです。
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立ち読みで読み終えました。
かなり簡単に描かれてます。
重要な点は抑えてるのだろうな、とは思うのですが、読み物感が強いです。
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前回の「まんがでわかる７つの習慣」が気に入ったので、こちらも買ってみた。分かりやすくて面白かった。
ドラッカーに関係する本を全く読んだことがなかったので、私には興味深い内容だった。
ただ、漫画のストーリーばかりが頭に残り、肝心な理論があまり思い出せないので、近々もう一度読むと思う。
何度でも手軽に読み返せるのも、このシリーズの良さだと思う。
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ドラッカーの「リーダーシップ論」のエッセンスを、村おこしと若いヒロインをとりまく物語にからめて、わかりやすく学べます。
理想のリーダーとは、俺についてこいっていうワンマンではなく、部下の特質やモチベーションを見抜いてみんなに気持ちよく働いてもらえるようにできる人なんですね。
そういう上司のもとで働いてみたいです。
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リーダーは成果のためにとかく自分の思うように人を動かそうとしますが、それは正しいやり方ではない。部下の強みを生かして時には放任して任せる勇気も必要。読み切るのに１時間もかからないので、なにかのリーダーをやっている人にはぜひ読んでほしい１冊です。
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強みがキーワード
人が自発的に動くチームは目標を共有する。
指示するのがリーダーだと思ってたけど。
強みがわかってない一般社員には目標への進め方は自分で考えさせる。
強みがわかっている専門家には高い成果を求め成果に対して評価。
線引き難しい。
真摯さ、誰が正しいでなく、なにが正しいかで判断する。
先輩はすべて正しいわけでも無いと。
成果を上げるための秘訣は集中。成果をあげる人は最も重要なことから始め、しかも一度に一つのことしかしない。
納期がなければ集中できるけど気にしないことが大事か。
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漫画だから楽しくすらすら読める。ドラッカーのポイントをうまく漫画のストーリーと掛け合わせて意味を伝えやすくしている優良本だと思います。
＜ポイント＞
・上司の弱みを補って動く。
・真摯さ
・チェンジリーダー
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ドラッカーの経営哲学マンガ版。
リーダーシップって、
強みを生かし、組織を生かすってことなのかな。
リーダーって求心力持って、みんなを引っ張らないとって思ってしまうけど、形はさまざま。
人が一人一人違うよう、やり方も違う。
ただ、欠けてはならないのは、真摯さ。
正しい人、ではなく、正しいこと。
この前読んだ、「徳」と一緒だな。
それにしても、
「リーダーが腐ると組織が腐る」
って言葉には、ドキドキした。
うちの会社もそうならないことを願う。
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小学生の息子にも読みやすい本を探していて、購入しました。
息子はあるリーダーになったために、毎日のように悩んでいたので、参考になればと思い、購入しましたが…息子よりも親の方が先に読了していました(笑)。
リーダーひとりが頑張ってしまってはいけないこと、チームを動かすにはどうするのがいいのか…。
リーダーの資質についてわかりやすく描かれている本です。
リーダーになる人も、なる予定の無い人も、ご一読いただきたい本です。
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ドラッカーの本は言葉の意味を正確に理解するのが難しいけど、漫画でストーリーになってる分わかりやすかった
