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一時期のブームにのって、何枚か購入するもイマイチ使いこなせていなかった手ぬぐい。
布巾にするにはもったいないし、お弁当包むには長いし、額にいれるのは額がいくつあっても足りないし…と結局、ハンカチがわりに持っていた感じだったのですが、この本を読んで目から鱗。
すごくタメになり、これからは出かけるときも常に常備しようと思いました。
特にブックカバーにするというのは、ぜひやってみようと思います。
また、手ぬぐい集めをしたくなる気分にさせてくれる本です。
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手ぬぐいをフル活用するアイデアがいっぱい。
大切に扱うだけでなく、使い倒すくらい愛用することも素敵だなと思いました。
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てぬぐいは、いただいたりすることが多く、持ってはいるけれど使っていないものが多い。
かまわぬの柄は可愛くてモダンながら、古くからの柄も多くて素敵だなあと改めて思う。
てぬぐいって大きさが中途半端で使いにくいなあと思っていたけれど、違うんだ!と発見。いろいろな使い方が提案されていて、これから使っていきたいなあと思った。
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かわいい!オシャレ!
手ぬぐいってたまにいただいても中々使う機会がなかったですが、こんな風に使えるんだなぁと参考になりました。それはない(笑)!って感じの使い方もありましたが。
絵柄の意味の説明もあり「ふくろう」→「不苦労」など、なるほど!と思いました。
確かに、タオルより嵩張らないし、ハンカチより大きいし。
吸水力がわかりませんが、洗濯を重ねて硬くなってしまうタオルの代わりにしてもいいのかなぁと手ぬぐい生活を妄想したくなります。