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グノーシスの神話(講談社学術文庫)

グノーシスの神話 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー2件

みんなの評価3.7

評価内訳

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2 件中 1 件~ 2 件を表示

2014/08/21 23:20

投稿元:ブクログ

ナグ・ハマディ文書やマンダ教、マニ教などの文献の断章を比較しグノーシス主義を紹介する、というもの。
断章のあつまりで全貌が良くわからない・・・てか神だとか擬人化された単語とか色々出てきて何が何だか・・・
しかし頑張って読み終えるとグノーシスの考え方に触れることができたことによって若干視野が開けた感じがする。

2015/07/22 17:05

投稿元:ブクログ

グノーシスといわれる一連の宗教(主義)を、手に入る数少ない文献を断章の形で並べて、底に共通しているもの(神話)を提示しようという意欲的な著作です。それぞれの断章はやはり難解なところも多く、解説も手を貸していただけているのですが、読みこなすのは大変でした。それでも全体としてのグノーシス主義とは何なのかを読みながら、頭でなく体に覚えさせることが出来ました。それが分かったのは最後の章になって、現代にグノーシスの考え方が残っていること、ただグノーシスらしい考え方ですがそれとは対極にあった考えであること、それをグノーシス(認識)し、本来の場所に導くこと、これらを読んだときでした。この最後を肌感覚で分かるために、グノーシスの感覚を本書の大半を通して読む価値はあったと思います。

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