紙の本
情報も片付けの対象である
2016/01/30 03:04
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投稿者:ホンの無視 - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書では、目に見えるモノだけではなく、
パソコン内のデータや、あまりスペースを取るわけではない名刺なども、
片付けの対象としており、
日常生活だけではなく、最終的には仕事の効率化、合理化にもつながるメリットも提示している。
本の分類としては「暮らし・実用」だが、ビジネス書として活用する事も可能な1冊だと思う。
紙の本
定期的に読み返したい
2015/08/31 19:05
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投稿者:M - この投稿者のレビュー一覧を見る
1つ1つの項目は短いのでスキマ時間にさっと読めます。デザイン化された挿絵もわかりやすくていいです。片づけは習慣である。21日間続けると習慣づけられる。という著者の主張を信じて始めてみようかと思いました。定期的に読み返して自分に喝を入れたいです。
電子書籍
電子書籍
2016/10/06 09:33
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投稿者:なー - この投稿者のレビュー一覧を見る
電車通勤なので通勤中に読んでみようと購入。片づけ方はその人にあうあわないがあると思う。参考にはなったが、自分にはいまいちしっくりこなかった。ただ、片づけ本は好きなので、通勤中の時間つぶしにはよかった。
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片付けできる人は仕事ができる人という意識づけはこの本で少し出来た。わかりやすくてすぐ実践したいことも多く、習慣化への意欲も出た。
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言われなくてもそれくらいわかってるよってことばかり。でも片付けできていないってことは、それすらもできていないってことなんだろうなあ。それを気づかせてくれたわけだけど、さて実際の片付けにどこまで役立つか。今度は実践編を読みます。
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片付け=カタをつける(様々なことに)ことができるから、片付けできる人は仕事もできる。
掃除は歯磨きのよかうに、習慣化することが大事。掃除も歯磨きも一日サボったくらいではたいして影響はないけれど、サボりが続くと、悪影響だ。
そんな感じ。当たり前のことが、当たり前にかいてある。実戦は、さて。
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3回読んだ。また何度も読むと思う。文字数が少なく、力強いメッセージが簡潔に表現されているため、手軽に掃除したいという気持ちになれる。掃除する人としない人の出世云々のたとえ話は少々作者の脳内妄想が強い気がする。
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片付け本というよりは、ビジネス本だった。
人生が変わるというのは要は意識付けの問題ということかな。
習慣化すればリバウンドはなくなるというのはほんとそう思う。
ちょっとずつでも整理整頓を習慣化させたい。
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片付けは片付けでも、主にはデスク周りの片付け。
同じ様な事が繰り返し書かれていた所は斜め読み。
⚫︎日常的に使う物は出しやすく「保管」して、日常的に使わない物は「保存」してしまう。
⚫︎必要な時に何処にあるか分からない物は、物もスペースも死んでいる
⚫︎使える物じゃなく「使う」物だけ残す
⚫︎とりあえずの「ポン」と置くその行為を許すと、あっという間に散らかっていく
⚫︎一気に片付けず、1分からでも良いから片付けを21日間して「習慣化」し、リバウンドをなくす
⚫︎インプットしたら必ず、ブログなり何なりに「アウトプット」する
⚫︎過去の物(人)に執着すると、新しい物(人)がやって来ない
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いやまぁ、いいこと書いてあるといえばいいこと書いてあるんですが、まぁ、「ふつう」かな・・・。びっくりするようなことは書いてなかったです。
本棚に余裕をつくろうとは、思いましたけどね。
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■部屋の整理の順番
・整理整頓の目的を考える
・片付けた後の部屋のイメージを考える
・片付け場所を定める。押入れなどではなく、テーブルの上など効果が目に見えて出るところから始める。
・部屋の見取り図を用意し、終わった場所はチェックしていく。
・出す、分ける、減らす、しまうの順で取り組む
・減らす時の基準は
→一年以内に使ったものか
→一年以内に使う予定があるか
→再入手可能か
・捨てられない場合は保管期限を決め保留袋に入れる。
・しまう時はまずは何も考えず元の場所へ
■その他
保証書は説明書にテープ止め
よく使うものは定位置を決める
一緒に使うものは近くに置き、動線距離を減らす
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著者ではないかたづけコンサルタントなる方々の引用が目につく。いわゆるかたづけ本は書いてあることが似たり寄ったりの中、「違和感」を抱きながら変える、の一文に納得。おかしいぞ?を抱えながらも見ないフリはゴミ山の元凶なんだな、と。
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単なる片付け方法の本ではなくて身に詰まされることたくさん。。。
特に、、「一気に片付ける人は、散らかる時も一気に散らかります」てとこ。まさにこのタイプ・・・
あと「片付け上手な人の本棚は余裕があります。片付け下手な人の本棚はいつもパンパンです」・・・。あぁ、、、まさに次に本を買ったら本棚パンパンだから上に置いたりどっかに置いたり、、、
そして散らかる
しまう→押し込む→隠れる→忘れるの負のスパイラル。クローゼットはまさにこれで、前面に見えてる服しか着ないし置くに何があるのかもうわからない状態。。
とりあえずということで「帰ってきたら脱いだ靴を下駄箱にしまう」とか小さいことから実践中!
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納得できる内容。奇抜なことも言っていない。故に普通。すでに何冊か片付け本を読んでいる人なら特に読まなくても問題ない。
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読んでみてもやっぱり片付けができそうにないのはどうしたものか。。
片付けの重要性は分かっているのですが、実際に行動に移すのが難しいです。
小さな事からやってみます。