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こんな前置きはいいんだよ。
早くわくわくさせてくれるような展開やバトルシーンを見せろ。
グルメ界編に行く前の準備しか描かれていないので、
だいぶ待った割には興ざめします。
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グルメ界編がスタート。
の、前に急に1年くらい経過しててびっくりした。そして、枯渇した食事のために、食べ物を貯めていたトリコさん。
リアルな時代の今も、場所や国によっては豊食のとき。やっぱり、「もったいない」って言葉は大事だなぁと思った。
食べ物を粗末にすることが、どれだけのことか。味だけを記憶した錠剤やサプリなんて美味しいと思えないだろうし。
あ、リンと結婚おめでとうございます。
まさかだったけど、とりあえずお似合いなのでいいのでは。ちょっとリン可愛い。
次回から本格的なグルメ界、期待してます。
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あれ、むっちゃ大事なトコ端折ってない…?と思うけど、打ち切りにならなきゃ上手く回収されるんだろうなその辺は。あとココが迷走しすぎている、これから大丈夫なんだろうか唯一の突っ込みなのに。
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グルメ界編になってわくわく感がハンパない。スケールの大きい、考えの及ばない凄さを急に提示されると、わくわくする。
異世界編は鉄板ネタ。
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シリアスもありながらギャグ多めの巻でしたね。
ココがたくさん出てうれしいですが…一番の問題はなぜコマツが美形化したのかということですよ。
あの団子鼻の愛嬌のある顔のままが一番よかったのに!
何故、なぜだしまぶー!
本巻の中に小松もグルメ細胞を持つというような描写があったのでそれのせいなのかな。
顔、もどらないかな
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節目の巻になります。多分この頃の小松はガララワニくらいは仕留められるでしょう。デロウスのメルク包丁と食材の声を聞く能力で、フグ鯨だって水中で毒化させずに捌くかもしれません。
あ、トリコ結婚しました。
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小松が若干格好良くなってるw
そしてトリコの結婚wまさかのww
ギャグ多めで嬉しかった。盛り沢山な巻でした。
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荒廃した人間界にトリコと小松が戻る。
会長のフルコースにより人間界全体の食料問題が解決されます。そして、四天王全員で本格的にグルメ界へと入っていきます。