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原作 三浦しをん著の 「神去なあなあ日常」、読み終わってからの この絵本。小説では さんたが どうやって「神隠し」になったのかは さらっと流してあったような記憶…なので この絵本は 回想録みたいで 面白かった♪
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神去りなあなあ日常あんまり覚えてないのでキャラクターがぴんとこない・・
男の子が赤い神様の女の子と
白い神様の女の人とたのしく過ごすはなし
絵がかわいい
さくらがきれい
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秋の実りと春の桜をいっぺんに楽しめるのは素晴らしい。
私は神去なあなあのシリーズを読んでないので、このお話しがそれとどう関わるのかはわかりません。
単純に神隠しのお話しとして読むなら、ちょっと中身が薄いのかもしれない。
今上に書いた感想が多分メインだから…。
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三浦しをん原作というので借りた。神去山シリーズのさんたが行方不明になった時の話かな。あかさんとしろさんという山の神様なんだろうな、大人たちがあんなに探してたのに、さんたは楽しい思いをしたばっかだな。子どもっていいな。絵本の絵の威力を改めて思い知る。失礼ながら、私でも描けそうなタッチ。絵の具で絵を描くのも久々にやりたいな。
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神去なあなあ日常を読んでたら、ニヤリとしてしまう絵本。
赤さん白さんの描写にはちょっと不満。
どっちが○○なんだ・・・!?
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『舟を編む』で有名な三浦しをんさんの絵本。
絵を描いている、山岡みねさんの賑やかな絵が素敵。
童話なのか民話なのか…神隠しみたいな話なんだけど、最後はめでたしめでたしになる。メルヘンチック。
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なんだかこの世界観知ってるんだよなぁと思ったら、三浦しをんさんだった。
神去村の小説に出てくる山太くんが主人公!
小説読んだ事ある人なら2倍楽しめる絵本。