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・評価と評判を意識する人は、どこでも通用する
・会社が求める行動基準を必ず満たす
・経営者だったらどうするかという戦略的な視点で仕事ができるプロフェッショナルな人が評価される
・信頼貯金を貯めている〜give,give,give&given
・キャリアアンカー(キャリアの軸)を確認する
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・人事評価は不公平である
・しかし、人事評価をコントロールする方法は存在する=上司の「評価」の獲得+周りの「評判」の獲得
◆「評価」をあげるひとがやっていること
・評価される行動基準を意識する
(仕事完了まで責任をもつ、創造性、勝ちたいと願うなど)
・毎朝上司をほめる
・しつこいほどホウレンソウ
・上司より目立たない
・業界専門家になる
・残業しない
・まわりの2~3倍の速さで走る
◆「評判」の高いひとがやっていること
・上司の悪口をいわない
・特定のグループに入らない
・信頼預金を貯めている
(ギブ、ギブ、ギブ、アンド、ギブン)
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職業人として当たり前のことしか書いてないのだけど、ときどきこの手の本を読まないと、日々の忙しさにかまけて、小さい物差しで自己評価をし始めてしまいます。そうならないように読みました。1時間もかからずに読み終えて、仕事に向かう姿勢をリセットできます。雇用機会均等法より前に大卒で入社し、キャリアを築いた人の言葉は説得力があります。