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最初のうちはあまり興味をしめさなかった子供でしたが、何回か読んでいくうちに楽しめるようになりました。ろくろっくびや宇宙人にハマッてました(笑)絵がとても面白いです。
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単純な内容ではあるが そこは長谷川義史
ユニークな絵と「ぺったん ぺったん」と音の繰り返しで 見ている子供たちもワクワクしちゃう。
あれ?! そのうち縄跳びに参加する人が・・・
(ナイナイ!!)とふざけた登場人物も 子供たちにはツボ。
名前がどんどん難しくなっていくのも クスッと笑えるネタです。
読み手さんは「ヘリペロビビピラポレアナさん」を噛まないでね(笑)
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[墨田区図書館]
読み聞かせ用にと借りてきた一冊だが、夜寝る際に「何か読む」と自分で選んだ二冊。ちょうどこの二冊を次回1年生用に使おうと思っていたから、まだまだ息子は1年生レベルが好きなのねと思ったりして。
最後に出てくる、なわとびを踏んでしまった足。1年生ならこの絵でクイズ気分も味わえるんじゃないかな?
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リズムが心地よかった。
どんどんどんどん増えて、
あれ?最後にふんじゃったのは……??
小学一年生には、犯人捜しは楽勝のようです笑
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縄跳びしましょ。どんどんいろんな仲間が入ってきて。途中からおばけやら侍やら変な名前の宇宙人?やら。子どものツボも押さえつつ・・。最後に縄跳び引っかかってしまったあの人はだれだ?
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保育園でも大縄跳びをするようで、体を動かしながら読んでいた。うどん持ってるよー!とか刀持ってるよーとか突っ込みながら読んでいたら最後踏んでいた足だけの絵を見て爆笑。
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図書館本。長女選定本。「おへそのあな」の長谷川義史さんの絵本。なわとびを家族でした夜に。1歳10ヵ月の次女も一緒に読みきかせできた本。
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3歳男の子、4歳女の子がまあまあ好きです。
なわとびに入ってくる意外なひとたち。
縄を踏んでいる足のアップの絵が、何を描いているのか子どもたちにはわかりにくかったようです。
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えんえん縄跳び。そんな入る?と笑ってしまいました。ひっかかった人は、娘が足を見て当ててました。(5歳)