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クリロフ事件

クリロフ事件 みんなのレビュー

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評価内訳

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2 件中 1 件~ 2 件を表示

2014/09/06 22:04

投稿元:ブクログ

生まれながらにして反体制側に身を置くことになったレオンM。テロリストでありながら、革命の理念もヴィジョンも信用できず、革命家としての熱量に欠けた彼に、帝政末期の教育大臣・クリロフ暗殺指令が下る。しかしレオンMが間近に見たクリロフとは、陰謀渦巻く宮廷に誰より忠実に仕え、権力の座にありながらも常に病苦と失脚に怯える“生の人間”でしかなかった。野心と愚昧さ、国民への冷酷と同時に妻への愛情を併せ持つクリロフに、レオンMは否応なしに惹きつけられていく――。

時を経て醸造される親愛。そして一瞬にして湧き上がる憎悪。
帝政末期、教育大臣クリロフ暗殺を手がけたレオンM。晩年に綴られる彼の手記として描かれる、テロリストとその暗殺のターゲットたる高官の、それぞれの個人の内面にある不条理な情念。

ロシア帝国キエフに生まれ、幼少時代、実際に革命を目の当たりにしながらフランスに亡命、1942年アウシュヴィッツ収容所で死去した作家の、80年以上前に執筆された作品の初の邦訳。

2014/05/08 09:51

投稿元:ブクログ

月一で刊行されるのは凄いナ

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http://www.michitani.com/books/ISBN978-4-89642-440-9.html

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