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へんな話だが、前半「よい例」がそれほどよい例でもないところがしきいが高すぎなくていい。社会人になっていろいろ文章・文書を作らなければならなくなったが何をどう書いていいのかわからない・考えて書いてみるものの怒られてばかり・書けはするものの時間がかかってしかたがない、というような人にはとっかかりの入門書としてとてもいいと思う。
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大学生に読んでほしいと思いました。レポートの書き方として使えると思いました。
⑴この本を手にとった理由
タイトルどおり、「伝わる文章を書く技術」を学びたいと思い、手に取りました。
⑵感想
重要なキーワードはたくさん書かれていたように思いますが、どこかしっくりこないというか、体にスッと入ってこない感じがしました。今回は流して読んでしまったことが起因していると思いますので、また機会があれば読み直したいと思います。
⑶こういう人におすすめ
大学生に読んでほしいと思いました。レポートの書き方として使えると思いました。
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同じ題名の本がこんなにあるのかと思う題材です。「型にはめれば必ず書ける」が入っているとおり、とにかく形になった文章をまず書いて練習するにはよい本です。
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型にそって書く練習。必要な情報を目的に合わせて完結にならべる。理解しやすいようにコンセプトを明確にする。最後に確認(ダメおし)。200字を基本として,1000字でA4判1枚で伝える。
・アイディアをためておくメモの有効性
・書き続けることによる習熟→毎日400字
・長い文章をかくためのマップ
・1000字の記事を100個用意すれば本になる
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最初は、マイナスをゼロにすることについて書かれており、自分にとってあまり新しい発見はなかった。しかし、後半になるにつれ、ゼロをプラスにすることに触れてあり、なるほど!と感心しつつ読み進めることができました。
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読み終わったしました。
Lifehackerの記事で紹介されていたのを見て読みたくなり購入。
分かりやすかったけど、イマイチ物足りなかったかな。
http://www.lifehacker.jp/2015/05/150525how_to_write.html
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200字で的確に自分の考えを伝えられるように書く方法が、書かれています。
ただ、抽象的で具体的でないところも見受けられました。
伝わる文章」の3つの性質
・「誰に向けて書いているのか」がハッキリしている
・「論理的に」書かれている
・「わかりやすさ」が格段に違う
企画書/提案書
報分/謝罪文
勧誘文/依頼文
レポート
紹介文/推薦文
ブログ/エッセイ/日記
自己PR/エントリーシート
と、文章の種類ごとにおすすめの構成パターンが紹介されています。
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知っているような内容ばかりで新しい発見はなかった。
実用文は型にはまってしまえと。序論⇒本論⇒結論、コンセプト⇒詳細⇒ダメ押し。
1000文字程度の文章は、本論を各論3つで構成し、文章全体は5段落でまとめる。
気をつけたいルールは、ワンワードワンミーニング、ワンセンテンスワンアイデア、ワンパラグラフワントピック