投稿元:
レビューを見る
昨日の敵は今日の友。いいねぇ、王道だねぇ。まぁ逸れてないのは大筋だけで、端々に見えるのは変態・人外の応酬なんですが(笑)敵の大ボスも出てきたけど完全にソッチ方面でやはりこの変態組織のトップといったところ。鈍いを通り越して何か裏事情あるんじゃね?と思えるほど恋愛にセメントな総二くんだけど、周りに集まる女性がアレなのばかりだから仕方ない気もしてきた(笑)双子のことをすっかり忘れてたけど、地味に前巻から時間が空いてたんですね。
投稿元:
レビューを見る
イースナがブラックになるなんて、まったく想定できませんでした。貧乳をネタにする割には、変身前のテイルズはみんな貧乳ですよね。
投稿元:
レビューを見る
前回までのツインテイルズ。
異世界で巻き起こったダークグラスパーとフェニックスギルディとの死闘。しかしフェニックスギルディを討つことかなわず。アルティメギル首領に逆に反逆者とされてしまうのだった。
イースナさんヤンデレ可愛……い……? 今回はダークグラスパーがテイルブラックとして仲間に加入するお話だけでなく、かなりいろいろなものが詰め込まれていた。特にここ最近の巻では非常にネタが酷い。作者の闇を垣間見た気分だ……。
逆に、テイルブラックの相棒となるメカ『メガ・ネプチューンMk2』の死亡(破壊)と復活、さらには強化合体など泣ける燃える要素も全開。容赦のない首領と、非常に仲間意識の強い幹部以下アルティメギルたち。
アルティメギルの抱える負の側面についても触れられており、ますます深みがでてきた感じである。
しかし、それはさらなる激闘を意味していた。