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好きな作家さんのシリーズ物。
二作目あたりから超常現象?が起きるようになってきて
まあ、だからこそのお話でもあるんだけど、そっちよりも
人間関係の感情のやりとりの方がグッとくる。
おばあちゃん、良かったね。(≧∇≦)
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フライデーハーバーシリーズ3でノーラン家3男のアレックスと、料理人のゾーイ・ホフマン。
大好きな作家だが没頭できなかった。いい作品だとは思えても最後まで乗り切れず一気に読んじゃったになれず残念。
ノーラン三兄弟は終わったが、シリーズは続く模様。
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フライデー・ハーパーシリーズ3作目。離婚して事業にも失敗しアル中になってしまった建築家のアレックスとアルツハイマーの祖母を介護する料理人ゾーイのお話。破滅型のヒーローに自分がわからなくなった戦闘機乗りの幽霊が取り付くのだが、反発しあいながらも二人?が自分探しをしていくという、愛と再生の物語だと思う。もがくヒーローを包み込むヒロインの限りない優しさが素晴らしい。再読。2014.9
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も~、アレックスが…アレックスが…!(←落ちつけ、わたし)最初は、一回の離婚でそこまで凹むか?メンタル弱すぎ… とも思ったが、読んでいくとどんどんアレックスのツンデレぶりに引きこまれてしまった ツンデレとはこういうことなのか シミジミ
シリーズ①~④の中で、一番良かったh/h
P146 “柿の実のごとくなめらかな肌” ←ん⁉ どんな肌?わからん…w
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図書館の本 読了
内容(「BOOK」データベースより)
小さなホテルで料理人をしているゾーイ。愛する祖母と一緒に暮らすための準備をすすめていた彼女は、サンフアン島の湖畔にある別荘の改修をアレックスに依頼する。それまでのアレックスは、悲しい出来事に遭い人の愛し方も愛され方もわからなくなって、絶望の淵にいた。しかしゾーイと出逢い、彼女のつくる手料理と明るく純粋な笑顔に触れるにつれて、暗闇に閉ざされた心がぬくもりで満ちていくことに気づく。また、彼の翳りのある表情がずっと気になっていたゾーイは、その奥に秘めた不器用な優しさを知って、心が大きくかき乱された。ふたりは互いに惹かれあう気持ちを止められなかった。まるで遠い昔からの運命に導かれているように…。“フライデー・ハーバー”シリーズ第3弾!甘くあたたかな奇跡のラブストーリー。
バイロンが可愛くていい感じ。
ふわふわ坊や、って英語でなんて言うんだろう?
自力でアル中って克服できるんだろうか?って思ったけどその辺は突っ込んじゃダメか。アレックスは基本いい男だもんね。
亡霊って何を待ってるかわすれちゃうの?
ゾーイのご飯食べてみたいな。最終的にはエマも幸せだしいい終わりでした。
次はジャスティン?
Dream Lake by Lisa Kleypas