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今回もエグいのから共感度高いのまでてんこ盛りでお腹いっぱい。
特にP50「進化する友情」とP80「肉便器ちゃんの脅迫」が笑えて好き。
そしてヤリマンちゃんの下の名前が出てきて軽く驚き!
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201405/今回も面白かった!各話のタイトルも秀逸だなー。合間のコネタ(文集、画材紹介)や巻末の与沢翼対談も面白かった。余談:ドラマ化決定、原作至上主義な私だけど、これは抜群の配役では!と思える。
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やっぱりおもしろいなー。
中身もだけど各タイトルもなるほど!って。
これとかいい!ってタイトルあげたいけどそのまま自分の性癖につながっちゃったりするから書けないのが悔しい!
大満足の一冊だー!
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やっぱり無修正買えばよかったなはじめのも。
面白かったです。
こんなに書くことあるのもすごい。女子力かな。
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壇蜜でドラマになる。著者が撮影現場を訪れた際のことも記していて、本人の想いと、役者のギャップについて感じる差異が面白かった。
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発売後、しばらく売り切れで書店に置いてなかったのでやっと。
ドラマ化も決定したようで、すごいですね。
1巻の成功から作者自身がソーシャルまわりでかなり人気が出たこともあり、本の中でも作者の存在感が増してましたね。
あと、ほぼすべてエロネタということで割り切ったんだなーと思いました。
世のアラサーをうまくキャラクター化してバカにしながら描いてるなーと感心するばかりですが、ひとつ、ゆるふわちゃんが34歳という設定に引きました。
ああいうキャラの女は34歳になるまで独身でいないし、仮に独身でこの年であのキャラだったら男にも相手にされずひたすらただの“痛い人”だと思う。
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読み進めて行くうちに、江古田ちゃんを読んでいる気分になり、「あっ、これ江古田ちゃんちゃうわ」と我に返ることが何度もあった。
江古田ちゃんを読んでいても、アラサーちゃんは思い出さないんだけど…。
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無印アラサーちゃんが一番良かったな~。売れたことによって作者が色んなことに挑戦できるようになってるのは楽しいけど、プライベートの話はいらないかも…。
そして対談があの人とかぁ…。
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1がなくて2から買ってしまった。
アラサーちゃんとゆるふわちゃんは全く違うタイプなのに仲が良いのが理解出来ない…
共感出来るところがたくさんあって書ききれないが〔肉便器ちゃんの疑念〕 で思わず笑ってしまった。
自分も他人から見たらかなり痛いのかなーって思ってしまった。
これは1も3も買うしかない!
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「股の部分の布が異様に細いTバックは歩くたびに大陰唇をプリプリはみ出させる仕様なの? 公道で? 大陰唇に? 風を感じちゃうの?」がなんかツボった。
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まぁ…そこそこに面白かったんですけれども、内容が重複しているように感ぜられ、飽きました…。
ヽ(・ω・)/ズコー
この分だと三巻は読まなくてもいいかも…なんてなことを思ってしまいますけれども、通勤電車の中とか、ちょっとした時間に読むのには最適なんですよねぇ…四コマ漫画って。
などと思いつつ、感想を終了します…おしまい。
ヽ(・ω・)/ズコー
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文集に脱帽。うん、わかるーこんなノリ。で、書けちゃうんだ、凄い。
ヤリマンちゃんのヤる意味についての疑問は納得せざるを得ない。
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アラウンドサーティー、三十歳のフリーパタンナーが世の中のアレやコレや男性たちって分かってないよネー?みたいなツッコミをする漫画。
わかるとわからない。
友人の男女比は偏っているほうがなんかモテるだとか、ファンデーションは悪だと告げる謎だとか、男性はどうして女性のすることなすこと全部男性にモテるためだと思うんだ訳分かんねえよ?とか、まあとりあえず精神的に痛いのとその通り!と叫びたいのと混在しまくり。