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ネタは覆面作家と移民。
二つとも何かをどうにかしたい話だったけど、「何か」になりたいのと、何をしたいのか、で対称だったのか。
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「燈馬を動かしたければ可奈に頼め」が名言過ぎて吹いた。水原さんはどんどんヒーローじみてきたな。かっこいい。
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可奈と燈馬のコンビがホント好き♪
それにしても48巻か…。
今から興味を持ってもなかなか手を出しづらい巻数ですな。
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代理人/ファイハの画集
覆面作家とエージェントの話。案外被害者数が多い残酷な事件。新人エージェント視点から始まりコミカルに進みつつ、結構な狂人事件ぶり。
もう一つはアフリカの天才少女が不法入国した話。便利なアランがいると話の幅がすごいね。スペインの移民問題も少し入ってたり。本当日本に生まれて良かった。在り来たりだけど学ぶ・絵を描く自由があるって素晴らしい。
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『代理人』★3
人見知りな作家に纏わる事件。
途中からの行動が、露骨だったね。
『ファイハの画集』★3
難民問題をテーマにした事件。
可奈強すぎだな。
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小説家の著作権エージェント(代理人)が殺された事件の謎を解き明かす「代理人」、スペインの不法入国社問題と不法入国少女の夢を描く「ファイハの画集」収録。