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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.0

評価内訳

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4 件中 1 件~ 4 件を表示

2014/08/01 20:56

投稿元:ブクログ

芸術祭三回目からリピーターです。
中には「これはあり得ない」と感じる詐欺のようなものも存在しましたが
芸術祭自体はとても評価出来るものだと思っています。
けど運営サイドには第4回から不信感をずっと感じています。
その不信を感じる事になった出来事については、こちらには登場していませんが
思う所あって、こちらの本は興味深く読めました。
因みに水と大地の芸術祭は二回とも見に行きましたが、私にはイマイチでした。
いいものもあるけど「新潟市にも凄いもの沢山あるんですよ」の押しつけが煩わしい。
アートが置かれる土地の魅力としては妻有には遥かに及ばず
作品を巡るドライブ自体が楽しめないせいもあると思います。

2015/07/09 12:18

投稿元:ブクログ

大地の芸術祭は、日本の地域とアートを結ぶ芸術祭イベントのなかでも、瀬戸内芸術祭とならび古くからある先進事例である。

その13年によって、どのような変化が見られたか、本書はそれを複数の執筆者によって複眼的に考察する。

ざっと、読んだ感想として、こういったアートイベントの効用は想像以上に計測が困難である、ということだ。


「ソーシャルキャピタル」という概念を用いて、地域と人の結びつき、関係性の強化に注目した章がとりわけ重要かと思われる。

観光としての経済効果は、大地の芸術祭の知名度の増加とともに上がるが、一方で国内アートファンという市場規模の限界がある。

結局、地域に呼び込んだ人とまたこうしたイベントを支えてきた遠方からの支援者がどう関わり、地域と交流し、あるいは移住することで、地域に「豊かさ」が与えられるか、といったところが、こうした芸術祭イベントの一番のポイントではないだろうか。

現代芸術は、正直僕も分からない。その芸術性の良し悪しは、地元の人も、また同じ芸術家のなかでも意見が分かれるものではないだろうか?自然のなかに芸術を置く、ということ自体、既存のアートからの脱却を試みるものであるかと思うが、そうしたアート自体に地域を変える力があるわけではない、と感じている。

アートが生み出す関係性、また新しい人が加わることによる地域のコーホートの変化、そうしたものに注目し継続して研究・観察していくことは今後も求められていくものだと思う。

2015/03/03 13:46

投稿元:ブクログ

 新潟県の越後妻有地域は、少子高齢化が進んだ典型的な過疎地域であり、日本有数の豪雪地帯でもあります。そこで、地域活性化を目的として、現代アートのイベントである「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」が開催されることになりました。2000年に第1回が開催され、現在も継続して行なわれています。
 越後妻有トリエンナーレは当初は公共事業として開催されました。公共事業として税金を投入する以上は、地域に与える効果が立証されなければなりません。しかし、芸術祭がどのくらい地域活性化に貢献したかを評価するということは困難だといわれます。なぜなら、このような非経済的な効果は定量的な評価が難しいということに加え、現代アートという評価の定まっていないものを地域活性化に使うということは前例がほとんどなかったからです。
 それでは、なぜ芸術祭は10年以上も継続することができたのでしょうか。この本を読めばその過程を知ることができます。
(ラーニング・アドバイザー/芸術 AKAGI)

▼筑波大学附属図書館の所蔵情報はこちら
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1608816

2014/06/23 15:46

投稿元:ブクログ

一度も行ってないのが残念、、、

慶應義塾大学出版会のPR
http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766421491/

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