紙の本
好きな一冊です。
2021/07/23 15:13
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投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る
この著者の料理本が好きで、それは、普通の材料であまり凝らない作り方でおおっ!というものが出来上がっている気がするから。本書は、そんな雰囲気を纏ったライフスタイル全般の一冊。なにがどうってわけではないのですが、なんとなく眺めているといい感じに心が休まるのは、好みが似ているからなんだと思う。そして、やはり、おおっ!という発見もある。
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こちらの著者の方を存じ上げませんが。
「うんうん」と同意できる部分もあれば
「ああそう」と斜に構えてしまうような記述もあり
好みに合いませんでした。
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シンプルな暮らし…憧れて 実行したいのだけど…ただ 要らないものを 処分するだけなのに…それが ムズカシイ(^o^;)
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シンプルライフ系?の本はどれも同じような内容が書かれてますね。こちらもそうでしたが、日々大事に暮らそうという気持ちにはなります。イライラ、セカセカすることが多いので^^;
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「渡辺有子=シンプル」
というイメージは以前からあったものの、実生活で貫かれるストイックさに驚く。
旦那様は、撮影の五十嵐隆裕氏。
スタイルと言うのは、共住みする相手も大きく影響するもの。
美しい生活にも深く納得…
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「朝、起きてから大半を家ですごすことになる一日のはじまり。」
という冒頭の文章にひかれて読みました。
この本のとおりにていねいに過ごすのは無理ですが
無理しない範囲でていねいに過ごしたいなあと思います。
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机の上にものを置かない➡︎ざっくり箱で
紙袋は必要な分以外捨てる
キッチンツールは素材ごとに立てて収納、引き出しの中にしまって置かない
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まず、写真が魅力的だ。
こんな生活してみたいと思ってしまう。
丁寧に選ばれた生活用品の数々、物事の考え方、「うん、うん」とうなずきたくなる点が多々あった。
「すっきり、ていねい」な生活に近づくためにも、せめて「衝動買い」を控えてみよう。
「すっきり、ていねい」を念頭に置いて生活していたら自然とそういった生活に近づけるかな。
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今年の目標が「きちんと生きる」というものなので年初めの1月に読みました。
ここでの「きちんと」というのは清潔な部屋で栄養バランスの良い食事をする習慣を身につけるということなので、ぴったりの本でした。
筆者とは生活サイクルがあまりに違うので参考にならない部分も多少はありましたが、それでも日々のものや自分自身に対する考え方はなるほどと思うところがありました。
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この人の暮らしに近づくにはどうしたらいいかなと考えたら、家にある、大して気に入ってないのにとっておいてあるものを手放す決心ができた。
すっきりと、大切なものだけに囲まれて暮らしたいよね。
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移動図書館車にて。
理想的!!!
全部が全部真似したいと思う事でもないけれど、素敵と思う事が多々あり。
また時々読み返したい。
部屋をととのえる。
掃除と片付けは別として考える。
野菜のかけらがあったらスープにする。
料理の本もあったら読んでみたいな。
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穏やかで、背伸びせず、粛々とした清潔感あふれる、丁寧な暮らしぶりが書かれた良本。筆者の「ゆるい決まりごと」をただ淡々と綴った内容ですが、私は共感出来る部分が多くて、とても好きな一冊。果物を飾ること。花は一種類だけ。ごみ箱もティッシュも美しくないものは最小限に。調味料もコンロも常に拭きながら。和食器は一晩乾かしてからしまう。その日その時に食べたいと思ったものを作って食べる。どれも地味だけど、しっかり地に着いた自分と向き合い、暮らしを紡いでいく様が本当に素敵。
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残り野菜のスープ、いいかも
スープを作るぞ!てなってから材料買いに行きますが、あるものでスープ、良いじゃないか
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「花と料理 おいしい、いとしい365日」に出会ってから渡辺有子さんのファン。
水餃子つくりたくなった。