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みんなのレビュー14件

みんなの評価3.6

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
14 件中 1 件~ 14 件を表示

紙の本

ベストワン

2015/04/28 11:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:坦々麺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

不可能と思われていた映画化が決まった。呼吸するのも大変なデスゾーンでロケをして演じることができるのか心配である。また不幸なことにネパールで大地震が発生してしまった。エベレストのベースキャンプも地震の影響で雪崩に見舞われてしまったようだ。ハイシーズンなだけに影響は計り知れないと思う。この小説は個人的にベストワンです。

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紙の本

山岳小説

2015/09/16 07:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よよん - この投稿者のレビュー一覧を見る

初めての山岳小説でした。もっと山登りばかりの話かと思いましたが、読んでみると山の壮絶さと登山者達を巻き込んだサスペンス風と言ったところ。そういう意味では、もっと登山の過酷さを乗り越えたり遭難したりするのかと思って読み始めただけに肩すかし感はあります。しかしながら中々楽しめました。

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2015/03/29 00:50

投稿元:ブクログ

夢枕さんの作品、山岳小説、共に初めて。映画版が鋭意撮影中ということで読んでみることに。
マロリーは世界初のエヴェレスト登頂を果たしたのか。登攀史上最大の謎を絡めながら展開されていく物語は、冒頭から引き込まれ非常に面白いです。でも、エヴェレスト登山史や登場人物のモデルになっている登山家などについて調べながら読んでいたら、読み終えるまでにずいぶん時間がかかってしまった…。有名な登山家の最期はあまりに悲しいものが多いですね…。下巻を読むのが楽しみでもあり、怖くもあります。

2015/08/27 07:06

投稿元:ブクログ

第11回平成10年度柴田錬三郎賞受賞。
登山家である羽生丈二が、前人未到のエベレスト南西壁冬期無酸素単独登頂に挑む姿を描く。読み終わって漫画を読み始めたが、これは漫画が原作よりいいかも。

佐瀬稔さんの「狼は帰らず アルピニスト・森田勝の生と死」を読み終えてびっくり、ネットで盗作、パクリとか書かれてましたが、かなりかぶる元ネタですね。

2016/11/11 16:22

投稿元:ブクログ

深町がカトマンドゥで見つけた古いカメラ。
フィルムが見つかれば山岳史上大変な発見となるかもしれず、それを追う深町と、行方知れずの日本人クライマー羽生の実人生が重なるまでが上巻。

ちょっと長い…。
エンタメ小説だし高峰登山の描写や羽生の半生は少し削っても良かったように思います。
実在の、しかも突出した才能をモデルにする加減の難しさは痛く感じました。
羽生がK2を下山したエピソードや羽生についてクライマー達が寄せた(どこかで読んだ)コメントの部分もちょっとやりすぎな印象でした。

実在の登山家をモデルにするのはそこそこにして、思い切りエンタメ方向に舵を切れば良かったのじゃないかな。

2015/04/08 22:01

投稿元:ブクログ

山岳小説とジャンル分けしてしまうのは勿体無い。滅多にないくらいの力のある作品。
登場人物はもちろん、カドマンドゥーなどの町の描写も息遣いが聞こえてきそうなほどリアル。
吸い込まれるような感覚で読み進めました。

2016/05/27 11:40

投稿元:ブクログ

すごい。こんなにストイックになれるほど、山は魅力なんだ。富士山すら登ったことないけど、行ってみたくなる。
ネパール・カドマンドゥーの描写もすごい。行ったこともないのに目の前に情景が浮かぶ。
下巻も楽しみ。

2015/06/16 22:10

投稿元:ブクログ

1924年6月8日、世界初のエヴェレスト登頂目前で姿を消した登山家、ジョージ・マロリー。彼の登頂の可否は、登山史上最大の謎となった。鍵を握る古いコダック-マロリーのカメラをカトマンドゥの裏町で手に入れた写真家の深町は、カメラに誘われるようにその男に会う。孤高の登山家、羽生丈二。数々の難所に挑み伝説となった男は、挫折を経て失踪していた。羽生の命を賭けた最後の挑戦とは?山岳小説の最高峰!

2016/04/02 23:20

投稿元:ブクログ

映画を見てから読んでるけど、面白いやん! う~ん、映画も忠実だったとは思うんだけど、薄い、軽い、重みがないなんだよなあ・・・ 原作ファンの人は映画は見ない方がいいと思います。映画見てても、小説は早く後編読みたい!

2015/01/10 16:47

投稿元:ブクログ

山が好きで手にとった本だったけれど、単なる山岳小説ではなく、主人公の生き方に引き込まれ一気に読んでしまった。

2014/07/21 09:46

投稿元:ブクログ

【選んだ理由】
雑誌で山に登りたくなる本と書いてあったから

【読んだ感想】
本当に山に登りたくなった。生き方を考えさせられる本。

2015/09/08 22:15

投稿元:ブクログ

登山の知識が全くないので最初は話についていけるかが心配でしたが、後半に進むにつれて話の中に引き込まれていきました。羽生さんのことなどまだわからないこともあるので下巻を読むのがとても楽しみです。

2016/01/25 16:11

投稿元:ブクログ

10年程前、同僚に薦められ一度読みました。映画化で話題に上っていますが、大分忘れているのでもう一度読んでいます。

2014/08/07 00:00

投稿元:ブクログ

久しぶりに上下2巻、1000ページを超える大長編を読みました。
山岳小説の白眉と言われる作品です。
中高生時代は山に登っていて、新田次郎さんの山岳小説にも嵌りました。単独行の加藤文太郎を描いた『孤高の人』、両足の大半の指を凍傷で失いながらもマッターホルン北壁の日本人初登攀を果たした吉野満彦を描いた『栄光の岸壁』。これらは実在の超人的な山のヒーローを主人公にした物語です。
そしてもう一つ『白きたおやかな峰』。北杜夫が自らドクターとして参加したカラコルムの未踏峰ディラン遠征隊の体験をもとに描かれた、一流であっても超人とは言えない人たちの、どこか哀切な物語。
この作品は新田次郎に近い作風です。超人的な体力・技術と偏執と言えるほどの執念を持った実在の人物をモデルにしていますが、あくまで下敷き、新田さんの作品のように伝記的では無いようです。
もう一つの違いはジョージ・マロニーのカメラというミステリー要素を持ち込んだことです。というか、あとがきにはこの閃きがこの作品を書かせたといった趣旨が書いてあります。
しかしどうでしょうね。新田作品でも主人公たちの日常生活は描かれます。ただ、それはどちらかと言えば添え物です。しかしこの作品では主題が2つになって逆に分散してしまったように思えます。
もう一つ、書き込みが長い。これでもかこれでもかと主人公たちの心情が言葉で語られる。しかも繰り返しも結構あります。それらが冗長感につながっているように思えます。
実は上巻の終わりぐらいで「何でこんなに有名なんだ?」と思いました。しかし下巻のエベレストのシーンは見事で、確かに傑作と呼ばれても良い作品だと納得しました。
すでに漫画化され、さらに今度は映画化もされるそうです(2016年)

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