紙の本
部屋のつながり
2022/02/05 19:43
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
居心地のいいリビング、ダイニングとキッチンの繋がり、家事動線のことなどなど、
間取りを考えるうえで重要な部屋部屋のつながりについてレクチャー。
夢と現実に折り合をつけるのに役立つ。
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ポイントが集約されていて、プランを考える上で悩んだ時のヒントになると思う。寸法感覚があった方が、より分かりやすいから、どちらかというと実務者向けの本かな。イラストに、必ず人物が入っているから、イメージを話す場合にお客さんが理解しやすいかも。
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戸建て住宅の設計に関して、施主に対して様々なアイデアを分かりやすく説明してくれる本。
このシリーズは著者が違っても、構成やらイラストやらがそっくり。
ゴーストライターがいるのではないかと思う。
楽しいアイデア満載なので、読んでいてウキウキしてくる。
これから家を買う人、またはリフォームする人にオススメです。
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2015.10.24
思ったよりあれれ?
もっと昔々の民家を想像してたら、めっさ現代の動線の話だった
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住まいづくり関連書籍まつり第5段、解剖図鑑シリーズ。
解剖図鑑シリーズにしてはあんまりインパクトなし。
土間や玄関や、もろもろこんな使い方がありますよーーっていう紹介(特に昭和な家の良さとか)、
あまり取り入れたいものはなくちょっと残念。
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単純に、「そういう考えができるのか」という部分は面白かった。
ただ、先行して出ていた姉妹編?の『住まいの解剖図鑑』のほうが実践的な内容が入って、家造りを考える立場からは参考になった。
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まず、イラストで書かれていてわかりやすい
部屋の配置や実践的な工夫も掲載されているので、読んでいてわくわくしました!
狭い家でも工夫次第で少しは広くなることや、音、湿気の考え方、素材の使い方、空間の繋げ方など勉強になることがたくさんありました。
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所在:展示架
請求記号:527.1/O77
資料ID:11801310
建築を学ぶ人にはぜひ読んでもらいたい一冊。
収納に工夫を凝らした玄関や、テレビを活かす間取りなど、今までにない観点から建築を学べます。
他学科の人でも見て楽しめるような本です。
選書担当:アベ
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アイディアたくさん。
家を建てる際、リフォームの際に、とても参考になると思う1冊。イラスト付きで分かりやすく、想像が膨らむ!
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これと似たシリーズの住まいに関する本が参考になったのでこの本も読んでみた。
どちらかというと住宅を設計する人向けの本だと思った。
住宅を買う人にも参考にはなるが必須ではないと思う。
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建売はおろか、ハウスメーカーでは難しそうなお家多数。スペースの使い方のアイデアがおもしろい。
役に立つというよりは建築に興味がある人向けかしら。こういう家を実現できる人は限られると思う。
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図書館にて。よくある写真の載ったものではなくて、イラストで描かれたものだったので、これはこれで面白かった。でも私からしたら奇抜なアイディアが満載で、真似したいとは思わなかった。こんな考え方もあるのか!とか、こんなデザインすげーな!みたいな。