投稿元:
レビューを見る
特別にファンではないけれど
表紙デザインが可愛くて図書で借りました。
表紙通りの内容の印象。
専門家と俄レベルの人との掛け合いが
素人レベルの自分には面白く読めました。
投稿元:
レビューを見る
古墳ってちゃんと見たことあったっけ?
有名で大きな古墳でなければ、意外と近くにあるものなのかもね〜。
出土品から、あれこれ想像するのが楽しそう。
でも、それが本当なのかどうかは確認できないじゃないかぁ。
投稿元:
レビューを見る
久々に大塚先生の本!とっても読みやすくて古墳デビューにはいいかも。先生のパワフルさが伝わってきてほっとしました。基本ですが、遺跡に立つことって大切ですよね。あー、久々に古墳にも行ってみたくなりました。(石室には入りたくないですが)
投稿元:
レビューを見る
図書館で表紙借り。
古墳に興味はあったけれども、お墓、埴輪、鏡…くらいしか印象がなかった。
歴史的背景や、存在する理由、中にあるもの、出土物などなど、順番に教えてくれるやさしい本です。
いろんな古墳の紹介が、古墳旅行をしている気分になり、おもしろかった。
投稿元:
レビューを見る
教授と教え子の二人の登場人物で会話をしながら、古墳についてああだこうだと紹介する構成。入門書として非常に分かりやすい。
古墳を散策することを前提に書かれているので、古墳だけでなく、ウォーキングコースも含めた評価をしることができる
投稿元:
レビューを見る
日本各地に点在する古墳について、分かりやすく解説されている一冊。
読むだけで実際に行ったような気になるから不思議。