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小さい子供のいる家庭向けの風景でした。子育てが終わった私には、これからの生活には不要なインテリアなどでした。
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部屋のテイストの参考になる。専門誌よりその人のライフスタイルも明記されているので雑誌のように読みやすい。
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VERYで連載されているインテリアのページがまとめられたものでした。
お洒落じゃないと、(センスがないと)あそこまではできないな~と思いました。
でも、モチベーションは上がります♡
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破壊力のある一冊!
インテリアコーディネートのセンスがないもんで、徹底的にものをなくし殺風景にすることですっきりした空間作りをしてきたけど、
こんなにもオサレでハイソな家に住んでるひとがいるとは!
こんなのは無理だけど、せめてもの工夫として、
我が家ほんっとーーにモノがないのだけど、本だけはすぐ手に届くよう本棚を用意しようと思ってるのと、
福利厚生ポイントがあまってるので緑系の造花のたぐいでも飾ろうかと思ってる。
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気合いの入ったドヤ感たっぷりのご家庭が多くて食傷気味。
例えばBRUTUSの居住空間学に出てるような家の多くは自分たちが心地良く暮らそうとした結果のように見えるけど、ここで紹介されている家の多くは他人に見せたい姿になるために努力した結果のように見える。
そして、veryの連載だからか、どこのご家庭もおんなじように旦那のイクメン自慢してるのがちょっと笑える!休日は旦那が早起きでご飯を作るというエピソードが1番盛れるのでしょう。。
良いも悪いも色々と興味深いのでまた読みたい!