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上司が、JavaScriptでオブジェクト指向プログラミングをやりそうな雰囲気なので読んでみた。
初心者向けのJavaScript本はかなり理解できるようになってきたけど、中級者以上向けの本を読むとまだまだ知らないことばかりだ。初っ端から『typeof null』が"object"となると知って驚いた。『new Boolean(false)』で作成したBooleanオブジェクトをif文の条件にいれても、trueという扱いになって条件を満たすんだとか。試しに、『!!(new Boolean(false))』とすると確かにtrueとなった。ただ、このオブジェクトは使いどころが思いつかない。
getterとsetterを初めて知った。こんなことができるのか。後、Strictモードもちゃんとした説明を見たのは初めてかもしれない。'use strict'と書けばいいだけなのか。
それと、prototypeプロパティについてようやく少し理解できたように思う。今まで何度も見聞きしたことはあったけど、いまいち使いドコロがわかってなかったけど、そういうことだったのかと。
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JavaScriptの初心者むけかな。
JavaScript: The Good PartsとかJavaScriptパターンを読んだことがある人なら読む必要がないと思う。
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http://public-errata.appspot.com/errata/book/9784873116815/
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感想は以下
http://masterka.seesaa.net/article/449257835.html