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大学ではMOOCSなどやQUTの授業などでは当たり前のことであるが、それを高校で実施したところが新しい。日本でもすぐできるかもしれない。
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学ぶ内容を事前に学習をして、応用課題を学校で解く。
学びの主体を教師から学生へ。
ICTにより可能となった反転授業、これから広まっていったら面白くなるだろうなと感じさせる一冊。
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新しい授業方法として検討の価値あり。 生徒が主体的に学ぶ姿勢を作ることで、自然と家庭学習の習慣がつくはず。家庭学習にあたり、ビデオ教材をどう作っていくが課題。
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アメリカの理科の先生が、反転授業を試みた経験から書いた本。
「反転授業」では、ネットの知識とか、設備とかが必要かと思いきや、
ビデオやiPodを使ったり、量販店で一番安い収録機材を使ったりして、「アメリカの田舎」の学校でも実践できたことが書かれている。参考になる。
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アメリカでの実践者の内容を翻訳されたもの。
先駆的な内容となっているのだろうが、教科の特性、翻訳の仕方により、少し読みにくい。
慣れれば理解できるが、なかなか難しいなぁと思った。
ただ、全体像は見える内容であった。それに、長い年月をかけての実践となると、この一冊が現状では有効であると思った。
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【請求記号】375.1||537
教育図書館OPACリンク:
http://nieropac.nier.go.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB16239246&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB
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反転授業の本。プレミアムで無料だったので読む。うちみたいに多忙な生徒の多い場合は、やるとしても要点数分に絞っておけば効果があるのかも。