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ここまで大きな仕掛け!栗井栄太の本気を見た。
帰り道で内人が想像しているように、底の知れない広がりを感じて良い。
ところどころ、小中学生に伝わるのか?っていうギャグが混じってる
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シリーズ通して面白いと思います。
一人ひとりの熱い心をうまく表現していると
思います。
寄生のされかただけがどうにもコミカルで
他のイベントと比べるといい意味で浮いていると思います。
文庫化がゆるやかなので、今更だけどYAエンタメを
買ってしまいそうでキケン★
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(上巻より続く)
でも今回一番気になったのは、
なぜか急に登場し、めぐりあった二人のお父さんたち。
今後の展開に関係あるのかないのか、気になるところ。
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リアルRPG(ロールプレイングゲーム)『IN塀戸(インVADE)』は謎の連続。閉ざされた村でのゲームに全力を尽くす内人(ないと)と創也(そうや)。だがUFO、宇宙人Xと続々登場する未体験レベルの怪現象に、かえって謎は深まるばかり。創也の天才的頭脳が遂に敗北するのか? 二人の父親が初登場の短編、短編コミックも余さず収録。“大長編”少年冒険小説完結編!
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短編が結構好き。特に父親たちの出会いの話が。本編については…私はプレイしたくないかな。何か騙されてる感出てきそう。
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無重力の理由がエレベーターだったとは…すごいトリック。そしてまさかの創也がニューになってしまっていたとは… どこまでゲームなのかわからないところもスケールが違う。たしかにマルチエンディングの方がゲームとしてはやりがいがあるからなぁ。 二人の父親の話も良かった。
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シリーズ5作目、下巻。
リアルロールプレイングゲームの「IN 塀戸」のゲーム終了まで。色々予想外、かつ、今回もさまざまなサバイバル術を楽しませてもらった。
栗井栄太側からしたら、創也にはぎゃふんと言わせて満足そうだけど、内人は勝ち残っているから「これでいいのか…?!」とは思った。
最後の真田女史のお話が一番びっくりしたかも笑
すごい能力。