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大覇星祭編完結の第10巻。ヽ(^ヮ^)ノ
専らアニメ(足りないトコはコミックで補完)派なので、話わかんない部分も多々あったけれど、そんな完璧に読み込もうとしなければ、普通に楽しめるので大丈夫♪
本巻の見所は、それぞれの対決シーン!
食蜂vs木原、黒子vs警策…そして、王子さま然として現れた上条と初顔合わせ(?)の削板軍覇とで、レベル6へ進化中の美琴ちゃんに立ち向かう!!
よもや木原幻生に勝てるとは思ってなかったけど、食蜂の「自分の敗北に賭ける」という、機転の利いた発想で乗り切ったのは見事だった。Σ(・ω・ノ)ノ
私お気に入りの黒子は今回も華麗な戦闘で魅せてくれて、満足☆
ラストは感動…。・゚・(ノД`)
ドリーが「妹達」量産の為のプロトタイプとして造られたこと、
だけど二人の“みーちゃん”・警策と食蜂は、ドリーを本当に大切に想っていたこと…。
真実が明らかになった今、3人で海に行く約束が果たされる日が早く来ると良いな*
次はどんな展開になるのやら…?
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ついに大覇星祭編完結。今回で雷神美琴ちゃんや黒子の格闘戦、軍覇のすんごいパンチに上条の「あんたの体どうなってんの?」的展開と見所満載♪ま~全部終わってわかった事は「婚后さん良い人すぎる」と「食蜂さん可愛すぎる」って事だな?最後の食蜂さんの涙で一緒に泣いたわ(T_T)
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操祈ちゃんは素敵ですね。
振る舞いの悪戯っぽさ、「ナンカもうアレいらなくない?」とか考える不羈奔放、そして人の想いに対する真摯さ。心を統べる者であるからこそ、心には不躾に触れてはならない所、決して偽ってはならない事がある、でなくてはどんな人間も記憶を替えると同じモノになってしまうと、そうした事を誰よりもよく理解しているのだろうと思います。
それと個人的には世界の"外側"が垣間見えるというのも萌えますね、元々魔術とかある世界ではありますが。果たしてあの竜は彼本来の力なのかどうか。
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大覇星祭編終了。
意外な所から感動のラストでした。
でも食蜂さん、黒子達の記憶を元に戻す際にヤバイ部分を改竄したのは良いけど、美琴の行動に関する部分が酷いw
意地悪しないでもっと優しくしてあげて。
せっかくちょっと仲良くなれそうだったのに。
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食蜂さんはこの巻で終了かな?
原作とかアニメは見てないのですが、食蜂さんの人気の凄まじさがありますよね。いいキャラといえばそうなのかもしれませんが。
さて、チートキャラも倒し、暴走する美琴も上条さんとパンチの軍覇のおかげでなんとかなりました。
すごいパンチの能力はわかりやすくていいですね。いや、わかりやすいのかどうかもわかりませんが、とりあえずパンチなので。
んでもって、上条さんの美琴に対する甘いゲンコツはまたまた、優しい一面ですね。
全く、早くくっつけ笑 ダンスのときは佐天さんも初春もよくやったと思いましたが、黒子もちょこっとだけ我慢してるのがほほえましい。ちょっとだけ上条さん認められてきたんじゃなかろうか。
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上条さんッパネエな体育再編終了。もう育祭してなかったけど。
この話もよかったんだけど、食蜂とかドリー関連で忘れてるところがあって9巻読み返したらさらなる発見があって面白かった。てかこっちを先に書かれても忘れちゃいますよ。たまたま読み返したから気づけたものの。
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超電磁砲でも結構重いテーマを扱ってるんだけど、ちょちょい笑いを混ぜてくれるせいで読みやすいというか、心救われてますね。
黒子と御坂の絆というかにグッときますね。
個人的には初めてちゃんと見た軍覇もよかったです。根性!
ミサカ妹達の前に存在してたドリーと食峰☆との友情もほろり。
みさもミサカもみんなみーちゃんだねw
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"「アラアラアラあらぁ♡
登場するタイミング力があんまり都合良すぎて
私と無関係の事件だったら引いちゃうわぁ
でもぉ
自分が当事者だったら王子様に見えちゃうんだから
女って勝手よねぇ」"
Thanks to H.R.
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いやー久しぶりに「萌え!」って思った。さすが御琴さん。由緒正しき正統派のツンデレってやつを見させてもらった気がするぜ。ミサキチもグッド
スピンオフとはいえコミカライズにあるまじきクオリティの高さで有名なこの作品。単体で読んでもわりと楽しめそう。上条さんの腕から出てくる竜はなんなんだ。本編は途中で挫折してしまったけどその辺の謎は明かされたのかな?