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波打際のむろみさん 11(少年マガジンKC)

波打際のむろみさん 11 みんなのレビュー

コミック

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.1

評価内訳

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2 件中 1 件~ 2 件を表示

2014/08/04 21:13

投稿元:ブクログ

『足洗邸の住人たち。』や、『うしおととら』のように、人vs妖怪、妖怪×妖怪のようなド級の激しいバトルが展開される訳じゃない
けれど、私はこの作品を、この作品と同じく、人外漫画部門の殿堂入りにしようと思ってる
ハッキリ言えば、読み応えはまだまだ及ばない。やはり、意地、誇り、信念が、力や技って形を取ってぶつかり合わないと、私は興奮できない性質のようだ
けれど、2作品と異なり、戦い要素が一切なく、コメディ漫画としての純度が高い分、当初から、この最終巻まで、人と、人ならざる存在の距離感が、お互いを知れるイベントを重ねる度に縮まっていき、形を変えながら絆を強く、多く、ちゃんと結んでいく、その点が鮮やかだ
イイ最終回だ、と本気で思う反面で、もっと長く読んでいたかった、そう思わせるラストだったってのも、殿堂入りの条件を満たしている
一概、気軽には言えないけど、その気さえあり、なおかつ、それの根元がブレたりしなければ、人間、誰とでも仲良くできるんじゃないだろうか? 他人の全てを理解する事はまず不可能だけど、納得と受容する事は、相手の姿形を見て、言葉を聞いて、距離を縮める最初の一歩を踏み出す勇気さえあれば、可能じゃないかな、と年甲斐もなく、甘い理想を、この漫画を読んだら持てそうになった
この作品の本質は、やはり、主人公・たっくんの成長譚だろう
なので、ラストで彼が自分の気持ちに、ようやく素直になれた事に対しては、同じ男として喝采を送りたくなった
次回作も、是非、ファンタジーコメディに挑んでほしい
あぁ、でも、『ピ学』を再開して欲しいってキモチもあるんだよなぁ
何にせよ、週マガに戻ってきてくださいね、名島先生

2014/08/16 16:59

投稿元:ブクログ

調べてみたらアニメから入った数少ない漫画の一つだったのか。なるほどね〜。
いい引き際でした。ちゃんと弁えた立ち回りでしたよ。編集も著者もナイスな決断。これなら素直に送り出せるし、次の作品にも期待出来る。
この巻で最後に語る自らのキャラクター解説には愛がこもっていたし、思いれがひしひしと感じられて本編と合わせてそれだけ長い作品だったと改めて感じさせる。
イエティのスピオフ良いですね、性別の真相と合わせて読みたいです。ほんと名島先生お疲れ様でした。

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