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『満天の星と青い空』の別視点ストーリーとくれば大注目。原作者の味は強く残りつつ、あえて従来作とズラしてきたのかもっとシビアな印象。作画の絵柄もあって呑気さの薄い緊張感で、新境地となるんだろうか。
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世の中から鉄(金属)がなくなると…
っていう発想はおもしろいにゃん
でも、内容は今のとこ、震災とかとあまり変わらないにゃん
ま、これからいろいろ話が出てくるのかもしれないけど…
今のとこ、あんまり、発想が作品に生きているという感じがしないにゃん
鉄が崩れて、自動車が動かないとかいうシーンはあるけど…災害でガソリンが無くて動かないのと結局同じ…
金属の刃物は使えないとかあるんだけど…
結局、震災、食糧不足、暴動…
で、どかこで読んだ、聞いたと思ってしまうとこが残念にゃん
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せっかくなら西森絵で見たかった。。と読む前は思っていたのだけど、蓋を開いてみたらすご~く西森さんの作風が色濃くて違和感がなかったです。
独特の間に忠実というか。。。違和感がない分、作画担当を別にしなくても良かったのではとも感じましたが´`;
文明の崩壊、世紀末感・・・キャラも魅力的なので最後まで読もうと思います´`*