投稿元:
レビューを見る
このテーマ好きなら一冊揃えておいて損は無い。やや作品の質にバラつきは感じるが、いわゆるエッシャー等のどこでも見るお約束ものではなく見たことない作品多数。どうしてもパターンは限られるが、その中で創意工夫して作品にするクリエイティビティを買いたい。
投稿元:
レビューを見る
烏兎の庭 第五部 書評 4.12.15
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto05/diary/d1504.html#0412
投稿元:
レビューを見る
帯文:”次元を超越した視覚のマジックショー” ”古典的作品から複雑なグラフィック作品まで関連アートを網羅。”
目次:序文 スコット・キム、はじめに、ギャラリー;オクタビオ・オカンポ,ラファル・オルビンスキ,M.C.エッシャー,レイ・マッセイ,ヨス・デ・メイ,D・アラン・スタッブス&シモーヌ・ゴリ,イシュトバン・オロス,マンフレッド・シュターダー,…他、エピローグ、図画版権、索引
投稿元:
レビューを見る
錯視というとエッシャーが最初に思い浮かんだけど、目当てのエッシャーは少なくてちょっと残念。でも、面白い作品がいっぱいあって、特にロブ・ゴンサルヴェスとダニエル・ピコンの作品がすごく気に入った。