サイト内検索

詳細検索

送料無料(~12/31)

[CPあり]2016年年間ランキング【ランキングTOP】(~12/14)

hontoレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー10件

みんなの評価3.6

評価内訳

10 件中 1 件~ 10 件を表示

2014/10/12 12:34

投稿元:ブクログ

こういう本をさ〜〜もっと出してほしい!著者の方が日本語教師経験者だからなのか、すごくわかりやすいし、言語を単に批判してもう片方を持ち上げるわけじゃないからすごく共感できる。国語の先生はこれ読もうよ〜と言いたくなる一冊。

2015/12/16 12:03

投稿元:ブクログ

中学生向けに作られた本のようですが、内容としては大学生とかに当てた方が効果的だったと思います。
日本語が「共感」をベースに作られているという考えは大変面白かったです
さらっと読めるので、よかったらどうぞ

2015/01/22 18:02

投稿元:ブクログ

久しぶりに日本語関係の本。
日本語は述(何らかの状況である)ことば、英語は(誰かが何かをする)ことば。日本語は心を通わせるために二人が同じ方向を見ようとする。相手と並ぶことで相手が視界から消えてしまい、見えなくなる。
「行った」だけで日本語は通じるのに、英語は「誰が」を考える。同時多発事件でも、なぜこんな状況になったのかを考えるべきなのに、だれがやったという英語の主語探しをしたために起きた事件だ。まあ、そうかもね。

2014/08/14 21:06

投稿元:ブクログ

美術史の講義で西洋の絵は人間を中心に描くが、東洋の絵は自然の中に人を描くと習ったのを思い出した。
非常に面白い本だった。

2014/10/28 05:52

投稿元:ブクログ

日本語のおはよう、ありがとう、を英語で表現すると、I wish you good morning、 I thank you。英語は自分と相手を区別する二元論が思考の基本となっていることがわかる。これに対し日本語は、述語だけで文章になる。根源には話者と聞き手を分離せず進んで同じ地平に立っているという思想がある。日本人の言語は自己主張がなく他者と、そして大自然と和することが基本となっている。ジョンレノンが世界平和を叫び始めたのは日本語を話すオノヨーコと出会ったからとも。日本語は最も平和志向で幸せな美しい言葉。加えて日本語の文法は極めてシンプル。動詞が主語によって変化しない。人称変化がない。日本語の音素は22に対してフランス語は36、英語は45。進むべき方向を見失って迷走する政界を救うのは共存、共視の思想を持つ日本語であると著者は訴える。日本人であることにこのうえない矜持をおぼえた。

2014/08/24 08:03

投稿元:ブクログ

英語と日本語の視点の差、思想の差には納得。その違いを利用した英語の話し方も参考になった。ただ、それを伝えたいがための著者の過剰な主観や目をつぶる論拠などが気になった。校正時にそこをもう少し削ればほどよく客観的な一つの論になったのでは。研究書というより英語に関するエッセイだと思う。

2014/12/16 18:48

投稿元:ブクログ

2014/12/16図書館から借りてきた。
日本語そのものの中に人の気持ちを、穏やかに平和にするような要素が有るのではなかろうか。さまざまな言語は世界中にありますが、日本語は独特でありまして、その独特さが世界を平和にする不思議な力を秘めているのではないだろうか、という提案の本である。(武田鉄矢"今朝の三枚おろし"より)
この話を聞いて、読んでいる。

2015/02/06 16:35

投稿元:ブクログ

すっげぇ面白かったー!!
日本人が日本人である理。
謙虚なのは日本人の素晴らしい性質のひとつだけど、
もっと誇りを持っていい、と常々思っている。

言語と(話者の)性格と習慣や習性や歴史、
そういうものはみんな繋がっていると思っているけれど
「日本語」がこんなアプローチで「日本人」を「日本人」でいさせてるとは!

当たり前のことなんだけど、気付いてなかったこと。
また知ることが、学ぶことが、できた。

英文科を出て、日本語教育について専門学校で学んだ私いとって、
頭ガクガクする勢いで頷くところも多々あり…

いやーいい本に出会えたー。大満足!!!

2015/12/06 16:28

投稿元:ブクログ

カナダで日本語教師を25年勤めた、金谷さんの本。

日本語は共視。言葉のなかに相手も自分も含まれている。
一方、英語やフランス語は、、、
ということが何章かにわたり綴られている。

じっくり読んで理解を深めたい本。
海外の方と関わる機会が多いかたは、読んでおいて損はなし。

2015/07/01 14:32

投稿元:ブクログ

いや、これはびっくらこきました。発想自体はとってもおもしろいし、視点も新鮮でふむふむという部分もありましたが、言語学をちゃんと勉強した人がほんとにこんな本を書けるのか疑問が残ります。あんまりおすすめしません。

10 件中 1 件~ 10 件を表示