紙の本
心が軽くなる本
2017/08/09 14:17
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投稿者:happy - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトル通り、心が凹んでたりモヤモヤしている時に読むと
あ、そうかってそんな悩まなくてもいいんだって思える本
一つ一つわかりやすく書いてあるのですぐ読めちゃうし
いつも手の届くところに置いておいてパラパラ見るだけでも
元気になれる1冊
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自分が「ある」、自分には「ある」が自信につながる。考え方を変えると行動が変わるし、行動を変えると考え方が変わる。「してもいい」し「しなくてもいい」とどちらも◯にすることで自分で選択でき、自分で好きな方を選べばいい。
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○今の現状に満足することで、次のステージに行くことができる(73p)
○「売上を落としてもいい」(上げてもいい)(94p)
○あなたが、許す人、信じて見守る人、になればあなたのまわりには(173p)
★自分を受け入れる。怖いよね。でもだいじょうぶ。ダメでもいいやと思うと、ダメじゃないことに気づくパラドクス。
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心が軽くなった気がする。
いまの自分を否定してばかりいてもしょうがない。まずは自分を受け入れて好きになることから始めよう。自分を好きになればもっと客観視することができるようになり自分の長所も短所も見えてくるのではないか。できないこと、ダメなところがあっても良い。それに気づけるだけで幸せ。
わたしはたくさんもっている。周囲の人たちにも恵まれている。やさしくされている。愛されているんだ。だから隠れずに正々堂々と生きれば良いのだと。
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悩むことで「今の自分」を否定するのをやめる。
現状に満足することで次のステージへ行くことができる。
今の自分を「中退」せず「卒業」する。
努力してもなかなか現状が変わらないときに必要なことはこれなのかも。
「過去の自分」より「今の自分」を信じる。
昔できなかったことやうまくいかなかったことも、今は違うのかも。
本当はもう大丈夫なのかも、と内心思っているけれど、傷付いた過去の経験から臆病になってしまう。
「学習性無力感」「鎖でつながれたゾウ」の話。
「もう大丈夫」と勇気を出して行動してみることで乗り越える。