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アンデッドドラゴン討伐で准男爵の爵位と勲章をゲット.
その後更に竜退治で男爵に昇進と勲章をゲット.
ついで許嫁もゲット.
ニュー師匠が,もうハガレンの彼にしか見えません.
いや,イラストがあるわけじゃないんだけど.
マッチョとかしゃべりの感じとか….
絶対に「豪腕の錬金術師」にインスパイアされてるだろ.
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王都にてアンデッドドラゴン討伐の報奨で準男爵。
その後も本人の意に沿わぬまま色々やらかして男爵にと、13才になるまでのアレコレ。ネットと変更無し。
纏めて読めて楽しかったけど、書き下ろしとかもほしかった。表紙は婚約者のエリーゼ・ホーエンハイム。
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念のためもう一冊くらい読んでおこうかなぁと思ったんだけど、やっぱり面白くないわー。
固有名詞が多すぎて面倒くさい。しかもいちいち長いし。
ほとんど物語に絡まない人名や地名を出しすぎだと思う。
転生者である意味も見えない。
12歳児である必要性も感じられない。
文章センスがおかしい。
貴族制度とかかなりどうでもいい内容が延々と続く。。
面白さがどこにあるのか全然見えてこない・・。
この手の転生無双ストーリーは大好物なんだけど、大好物ジャンルなのに全然面白くないと言う。orz
同じような話でもちょっとセンスが合わないとここまで楽しめなくなるんだなぁ。
無職転生やニートハロワ、転生スライムあたりはすげー好きなのに、この八男やエルフ武者修行あたりはまったく楽しめない不思議。
異世界転生ものはまだまだ本当にたくさんあるんで、他にも色々かじってみようと思う。
とりあえずこの八男は文章的にも設定的にもストーリー的にもキャラクター的にもまったく惹かれるところがなかった。
だいぶ時間を置いてから改めて再読。
やっぱり面白くないな。
頑張って最後まで読んだけど、マジでツマンネ。
文章的には読みやすいんだけど、物語的な山谷や緩急が全然ないからちっとも面白くない。
あらゆる方面で恵まれた最強万能主人公がたんたんと異世界で暮らす。
面白おかしい日常風景が並ぶならまだしも楽しめるだろうと思うんだけど、この本の大半はクソ面白くもない貴族事情や世界設定が垂れ流されているだけという、かなりひどい内容。
なぜ人気があるのか本気でわからない。
異世界転生ものにしても、主人公無双ものにしても、もっと面白い作品がたくさんあると思うんだけどなぁ。
世の評価はよくわからんぜ。
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【図書館本】既に飽きてきたのと、キャラの名前が覚えきれなくてごっちゃになってるのとで後半は苦痛だった。次巻も借りてるので間に合えば読むつもりだけど間に合わなければここで切ることになりそう。貴族のごたごたや婚約者・卒業確定だから王都で修行してな、な展開が見たかったわけではないんだ……。チートすぎて置いて行かれてるのがツラい。
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強制的な竜退治によりヴェルは貴族に仲間入りする。
さらに多額の報奨金を得る。
それによりヴェルの陪臣や側室、正妻の候補が殺到する。
教会の枢機卿の巧みな手により孫のエリーゼが正室の婚約者に決まる。
竜退治したことにより、王都近くの未開発地の主である竜の退治を王から勅令される。
王宮筆頭魔道士を含めたヴェルは竜へ、エルらは竜以外の魔物退治のため諸侯軍を即席で組み、立ち向かう。