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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.3

評価内訳

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  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

2014/11/02 22:08

投稿元:ブクログ

ホンズのレビューに惹かれて。
おもしろい活動!子どもが大きくなったら、家族でこういうのやりたいね、と大盛り上がり。笑

カレー自体は、全編とおしてあまり美味しそうな出来栄えではなさそうでしたけど(笑)、でも楽しく作って楽しく食べてる当人たちにとっては、とても美味しいのだろうな。

備忘録としては、即席タンドリー釜にトライしようと思ったのと、氷見って意外と先進的な土地なのねと思ったのと。

2014/12/14 09:44

投稿元:ブクログ

海士での3日間をご一緒した加藤先生が面白すぎたので、そのときに紹介してもらったカレーキャラバンの話をまとめたこの本を読んでみた。コンセプトはシンプルに保ちつつも、出かけた先のまちとの関係性をつくるためのいろんな秘訣が凝縮されていて、ほんと面白い。読後、むしょうにカレーが食べたくなった&何かいろんな町でできることを私も探したい衝動に駆られる・・・。

2014/07/21 14:24

投稿元:ブクログ

「コミュニケーションが場所を作る」

本書に出てきたキーワードをならべてみる。

・ユニーク
・イベント
・ちいさい
・ただ楽しい
・居心地のいい場所
・赤字モデル
・会話
・決めすぎない
・一時的、即興的な面白さ
・ボランティアではない
・コミュニケーションを味わう場

ビジネスの眼鏡で眺めるとそれは違和感を感じるかもしれない。
本書でも触れているように、「お金を出して楽しい出来事を買う」と考えるとしっくりくる。
カラオケや旅行のように「楽しい」からやる。
ただし、それらと決定的に異なるのは、楽しむ人がその企画者、実行者に限られず、不特定多数(少数?)の人にも作用するということだ。
彼らが提供するのは商品やサービスではなく、おそらく一度しか訪れないあろう「場」だ。
それを提供する側も提供される側もその「場」で「楽しみ」を得ることができる。

通常、身内や知人、友人という人間関係で構築されるクローズドな「場」を、カレーという小道具によってオープンにする企てともいえる。

人は日常から意外性を排除する方向に進んでいる。
提供されるモノやサービスは望む方向に進むために利用される。
そこに予定外のことが起こると人は途端にうろたえる。
自分が提供したモノ、カネに見合った結果が得られることが自明であるとみなされる現代に、一回性/意外性というのはとても貴重なことなのかもしれない。

なんというかビジネスにならないフリーミアムといった印象を受ける。
無料で提供するも、その明確な見返りは期待しない。
従来のビジネスにおける「見返り」は期待しない。
もっとプリミティブなところの、「楽しい」を獲得したい。
それだけだ。
おそらくこの「楽しさ」がなくなった時、この活動は終演となるのだろう。

この企てによって得られるものにいろいろな可能性を感じた。

2015/08/08 20:56

投稿元:ブクログ

読んでる途中にまさにキャラバンのイベントが行ける範囲であることに!
本に書かれていることがそのままの再現?されていて、心地よく楽しく過ごしました。
突飛なようですが、地域と、街と、そこにたまたま居合わせた人がつながる。
カレー作りも食べることも共有すること、とにかく喋ってつながること、これがコミュニティーの醍醐味だなぁと。
つながりからまた新しいつながりが派生して、旅をしながら活動していく話を聞くことができて、さらに本の内容に深みができました。
食は人をつなげるなーと実感。

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