紙の本
レビュー
2016/10/30 16:00
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投稿者:ぐちゅりむ - この投稿者のレビュー一覧を見る
プログラがわからんとわけわかめカラーイラストも少ないしまったくやる気がしなかった。いい本かわからないが何もできない人が買うのはしんどいと思う。
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企画、プログラミングを通して三回やって、全体的なゲーム作りを感じることができる。間のコラムで作者のゲーム製作のあれこれが挟まれていて、わりと楽しく読める。内容はunityだが、知らない人でも、ゲームのなんたるかは知ることはできそう。
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URLはこちら http://japan.unity3d.com/unity/ 『Unity』 : を始めたら面白そうだったので、本を読みながら実習することにしました。
本書は、単にUnityの使い方の解説だけではなく、
ゲームを作るということの考え方から、丁寧に書かれていてすごくいい本です。
コラムも面白い!
で、実習していたけれど、ちょっと他の本で躓いてモチベーションが下がり、中止しました。
もしやるとしたら次は、2015年3月にバージョンアップして大幅に改善された「Unity5」ですね。
本書の使用バージョンは、Unity 4.3.2 (執筆時点最新)
2015/07/18 予約 7/28 借りて読みながら実習を始める。8/5 中止。
内容と目次・著者は
ゲーム作りのはじめかた Unityで覚える企画からレベルデザインまで
内容 :
バンダイナムコスタジオの現役プランナーが、ゲームを面白く作る方法を伝授。
Unityの使い方や面白さの作り方を説明し、本格的なゲームの作成を通して、プログラムの基礎や手法、企画やレベルデザインの方法を解説する。
■目次:
第1章 Unityの基本
第2章 GameObjectとRigidbodyとPrefabと
第3章 おもしろさの作り方
第4章 軽いゲームを作ろう
第5章 アクションゲームの企画
第6章 アクションゲームのプログラム
第7章 アクションゲームのレベルデザイン
第8章 パズルゲームの企画
第9章 パズルゲームのプログラム
第10章 パズルゲームの連鎖を作ろう
第11章 パズルゲームのレベルデザイン
第12章 フィールドアクションの企画
第13章 フィールドアクションのプログラム
第14章 フィールドアクションのレベルデザイン
著者 : あすな こうじ
中途採用でナムコ(現バンダイナムコスタジオ)に入社。
代表作は「気持ちよさ連鎖パズル トリオンキューブ」「マッスル行進曲」「ダンシングアイ」など。