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みんなのレビュー10件

みんなの評価3.7

評価内訳

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10 件中 1 件~ 10 件を表示

2014/10/16 23:41

投稿元:ブクログ

(持続的)競争優位を前提とした経営戦略では生き残れないこと、一時的優位性の波に次々と乗って厳しい環境の中で生き残るためにやるべきこと。
不況とよばれる期間にあっても利益を出し続けている企業にみられる特性が分かる。
そうした企業組織に貢献できる個人の戦略についてもまとめてあり、なるほどと感じるが、それに向けて行動するかとなると、個人的にはやや疑問符というか、切迫感まではもてない。
14-160

2015/03/08 09:01

投稿元:ブクログ

各論になると、分かり辛いところもあるが、「持続的競争優位」から「一時的な競争優位」への転換という発想は、非常に興味深かった

2014/12/02 17:40

投稿元:ブクログ

競争優位は一時的なもので、企業が生き残っていくためには、優位性を欠きそうな事業からは早めに撤退し、新しくうまくいきそうな事業を探しましょうということ。富士フィルムとコダックの対比はわかりやすかったがそれ以外の事例ももっとあると良かった。
最終章で結局企業を当てにせずに自己啓発して自分の汎用的な実力をつけましょうというところはありきたりだが身につまされる。

2014/09/21 13:57

投稿元:ブクログ

持続する競争優位などない存在するのは一時的な優位に過ぎないとして、変化すること前提とする、衰退を察知し撤退する、効率的な資源配分、インベーションこそ本業としてマインドセットの切り替えを説き、個人の生き方にも変革を迫る。

かつて、IBMのガースナー氏が「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である」とダーウィンの『種の起源』の一節として引用したというのは有名な話です。IBMが変化し続けているのは傍目からも良く分かるし、日本ではソフトバンクなどがよきお手本です。

中小企業(零細?)は、変化に対して小回りが利くのが良いところではあるが、自転車なので時間とお金が掛からないように工夫するのが肝要、複数社の協業などもよい戦略ですね。

2015/01/02 15:41

投稿元:ブクログ

P130"イノベーションの出発点は、顧客がどんな結果を心から求めているのかを解明し、自分の組織がその要求を満たすにはどうすればいいか検討すること。"
"解決すべき課題は、顧客が実現したいと願いながらできない課題を出発点にする"
業界内の競争が最大の脅威ではなく、競技場(アリーナ)基準で分析する。アリーナは顧客とソリューションの強固な結びつきで、特定の顧客が求める結果(解決すべき課題)でカテゴリー化される。
ケンブリッジのサゲンティアという技術コンサル企業は「自分自身の運命を握っていない」唯一の対応策は着実で継続的なイノベーションと顧客への尋常ならざる接近。

2014/06/30 22:47

投稿元:ブクログ

著者の認識には全く同感。要するに「これまでの戦略論の要諦である『持続的優位性の構築』という考え方自体が、『業界』を定義できなくなっている現在においては、もはや有効ではなくなっており、いまや『一時的な競争優位』を狙うべきである」というもの。
このように企業としてのマインドセットを変え、実際の企業行動を変えるにはどうすべきか?という問いに対する処方箋と、個人はどう対処すべきか?について述べられている。
内容はややまだるっこしいが、言っていることはその通りであり、「視点」の面で好著。

2014/10/02 20:24

投稿元:ブクログ

競争優位戦略がダメというのではない。優位性の保持期間が非常に短くなっているので、事業活動を「優位を目指す活動」から「次々に生み出し続ける活動」にシフトしましょう、という話。実験経営学の流れ。やっと和訳本を読めた。

2015/01/06 18:23

投稿元:ブクログ

これまでの競争戦略論においては、持続的競争優位の獲得こそが戦略の目標であるといわれてきた。しかし現在は、基本的ニーズは既に満たされており、インターネットによって新しい商品・サービスもあっという間に拡散し、デジタル化によってすぐにコモディティ化してしまう。そのため『持続的』というのは実現不可能な幻想にすぎない、というのが本書のテーマである。

ではどうするのか?

著者は、競争優位を作っては捨てる、ことを繰り返せ、と説く。そしてその方法として、いくつかの有用なツールとケーススタディを紹介していく。

ツールについては、この著者の前2冊の方が詳しく書かれており、それらを知っている人にとってはあまり目新しさがないのが残念。

2014/12/08 02:18

投稿元:ブクログ

・熾烈な競争環境では、変化ではなく安定こそがもっとも危険な状態である
・まだ事業を続けられるうちに撤退できるのが理想。前兆をきちんと捉えられるように
などなど、競争優位は持続する(できる)ものではない、という前提のもと、どんな風に考えながら進んでいけばいいのか述べている。

最後の章では個人に対しても「競争優位は一時的なものである。それを踏まえたキャリア計画を」というところで、まさにIT業界にいる自分には身をもって感じ入るところがあった。

2014/12/24 10:28

投稿元:ブクログ

変わり続けることが大事っていうことかな。あんまり頭に残らない。耳に痛い情報が逐一上に薄まらずにはいってくるということが大切というのはそうだよね。

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