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北京から来た男 上

北京から来た男 上 みんなのレビュー

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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
8 件中 1 件~ 8 件を表示

2015/01/29 22:37

投稿元:ブクログ

私の評価基準
☆☆☆☆☆ 最高 すごくおもしろい ぜひおすすめ 保存版
☆☆☆☆ すごくおもしろい おすすめ 再読するかも
☆☆☆ おもしろい 気が向いたらどうぞ
☆☆ 普通 時間があれば
☆ つまらない もしくは趣味が合わない

2014.1.27読了

大作でした。シリーズの作品たちとは違い、なかなか読むのが大変でしたが、読みづらいものとは違い、読み進めるのは楽しみでした。
ただ、時間と距離も大きく離れた壮大な物語なので、その中に入り込むのは難しかったです。

中国のこと、それに対する作者の考えが良く出ていて面白い小説ですが、ミステリーとしてはヴァランダー物の方が面白いかな。
その壮大な物語とミステリーになるその事件との繋がりが、いまひとつピンと来ないのが残念です。

2014/10/01 23:58

投稿元:ブクログ

面白い! 先が楽しみ。

ではあるんだけど、登場人物紹介を見た時点で感じたがっかりはやはりそのままであった。
いや、まだ何かあるのかも…。
と思いつつ下巻へ。

2014/10/05 20:44

投稿元:ブクログ

「北京から来た男(上下)」
ある村で起きた大量殺人事件の謎。書評は上下巻。


舞台はスウェーデン。季節は冬。そこに一匹のオオカミがある村に迷い込む。オオカミは餌に食らいつく。その餌は人間だが、叫び声は聞こえない。彼はもちろん、村人な大半が既に死んでいたからだ。


これは、過疎の村で起きた大量殺戮の謎を追うミステリーである。久々のヘニング・マンケル作品としては、なかなか悲惨な事件で少し疲れてしまった。


オオカミが死体に食らいつき、村の悲惨な姿を見た目撃者が発作で死んでしまう(何も死ななくて良いと思ったのだが)事から始まる事件に挑むのは、亡き母の里親が村の出身だと知った女性裁判官ビルギッタである。


ビルギッタが活躍すると思いきや、舞台がスウェーデンから中国へと飛ぶ。中国編の主人公は、サン三兄弟だ。彼らの人生が中心に描かれるのだが、それが読むに絶えない。


両親が、借金取りからの取り立てを苦に自殺してしまう。サン三兄弟は、両親が焼かれている内に村を逃げ出す。行き先は、バオ老人に言われた通り、海岸に向かった。そこには仕事があると言われて。


途中、いつの間にかついてきた犬にダーヤンと名付ける。彼らは、広東に辿り着く。仕事が見つかると言われたが、誰もが仕事を求めている状態で、幼い三兄弟には仕事は見つからない。


ある日、遂に仕事が見つかる。しかし、それは辛い生活の始まりだった。アメリカへの強制労働の始まりである。


スウェーデンと中国、そしてアメリカを結びつけるのは、J・Aと言う男。ビルギッタはある人物が所有していた日記の中にその名を見つけ、サンが全ての憎悪をぶつける相手。それがJ・Aである。


更に、舞台の展開は続く。ビルギッタが中国に行くのだ。アフリカも舞台となるが、この中国が外せない。後の主人公の1人となるホンクィが出て来るからだ。


サン三兄弟、J・A、ビルギッタ、ホンクィ、そしてヤ・ルー。スウェーデンの悲惨な事件の真相が、複数の国と時代を跨いで見えてくる。


ボリュームはあるけど一気読み出来るミステリーだ。

2016/09/27 09:29

投稿元:ブクログ

ヴァランダー警部シリーズのヘニング・マンケルの作品。相変わらずもの悲しい、沈んだ雰囲気のなか物語が進行していく。下巻に期待。

2015/01/30 18:26

投稿元:ブクログ

上巻を読んだ限りでは事件の前半部分がワクワクさせられて期待。後半部分はちょっと長すぎる。
下巻に期待。

2014/07/30 21:53

投稿元:ブクログ

雪深く凍てついたスウェーデンの小さな村・ヘッシューヴァレンで起きた村人の大半が虐殺された。あまりにも凄惨な現場と不似合いなほど綿密に練られたと思しき計画性の高さ。誰が何のために?

1人の女性弁護士が亡き母と村のつながりに気付いたことから事件は遠い過去と人物たちの結び付きを明らかにしていく。

タイトル『北京からきた男』の意味するものが深く深く納得出来るまでの、蜘蛛の糸のように細く繊細で、かつ絡みついたが最後身動きが取れなくなるような物語。

長い! ややこしい! 生活環境や文化思考を理解するのにちょいと手間がかかるけど、サイッコウのミステリです。マンケル、流石‼︎

2014/11/15 18:12

投稿元:ブクログ

 壮大な物語。ミステリというより、歴史物を読んだよう。中国ものだからか、『大地』とか『蒼穹の昴』とか思い出した。

2015/02/14 00:04

投稿元:ブクログ

スウェーデンその他北欧諸国は高福祉国家、学力も高く、男女差別もない、日本では先進国のお手本のように取られているが、中から見てみると、どんな国にも闇はあるのだな。判事のビルギッタが少年犯罪に対する絶望感に驚いた。スウェーデンでそんなことがあるなんて。

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