紙の本
「断捨離セミナー」主催者の本だが
2016/08/20 23:33
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投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る
断捨離は以前からブームで取り組んだ方が良いが、世の中にはストイックになりすぎてイタクなっている人もいる。その路線で押してくれるのなら分かりやすいが、どちらともと取れないような内容なので、分からない。
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なんだか、書いてあることが矛盾してるような…
断捨離は納得できるし、素晴らしいことだと思うけど、この本は無理矢理感がある気がします。
自分に素直になったらダメ、でも素直にならなきゃダメ…。群れを出ましょう、新しい群れに入りましょう…。うーん、なんだか違う気がします。
資格を一生懸命取ったっていいじゃないですか。資格を取る、ということはそれなりに学ぶんですから。どんな資格でも、自分の知識になるなら、それが活かされる時がくるかもしれない。
知識まで断捨離する必要はないでしょう。
それと、類は類を呼ぶ、じゃなくて、類は友を呼ぶ、じゃないかなぁ?
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何者かになりたいやりすぎ女と全てを諦めたそのまんま女。確かにこの二人はどちらもわたしの心にも住んでいる。
真逆なように見えて、これはどちらもわたしを認めてほしい、という承認欲求から生まれたもの。
最後のエピローグ、これが言えたらきっと素直に生きていけそう。
「どうぞ、わたしをいっぱい愛して、どうか、わたしをたくさん愛して。」
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また断捨離とは違った切り口での話でしたが、確かに。イタイ。イタイ女。いるいる。と思いつつ、
いや。もしかしたらわたしも結構。
と、思わせられる節々が多々ありなかなか危機感を感じさせられる一冊。ひとまず少し化粧を薄くしようかな。と、思わせられたわょ。笑!!!
そして、イタイやつほど本人が気がついていないという事実。
恐ろしい。。。。これはとてつもなく恐ろしい。我が身です。本当に。今後年取るなかで、十分に注意していこうと思うわたしでした。
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あてはまらず。よかった。
ところどころ黒川伊保子さんの夫のトリセツと内容だだかぶりだったりして。
どちらが先かは知らないけれど。
見てはいけないものを見たひやっと感がありました。
心理学やスピ系は内容かぶることはザラなのでしょう。それほど出尽くした感あり、新たな発見はないのですね。新たな思考法を楽しみにしています。