紙の本
こだわりの品は素敵だけれど・・・
2021/05/23 15:03
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投稿者:ピーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めて読みました。
以前は汚部屋暮らしだったとか。
そしてミニマリストになり、今は気に入った物だけを買って使っていらっしゃる様子。
家中をご破算して一つずつ好きな物を揃えると、満足度一杯の家になるとは思うのですが、その過程で出た沢山の捨てたものを思うとねえ・・・
ちょっと考えさせられました。
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もう話続かないだろうとか言って、本当にすみませんでしたorz
新刊、毎回とても楽しみにしています!
ハッキリ言って大ファンです。
これが書店に並ぶ日を楽しみにしています(*^ω^*)
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2014.08.02
昨日購入。
現在読んでいる途中。
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2014.08.05
読了。
思った以上に良かったです。
私もこんな風に暮らしてみたいです。
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大ファンブロガーゆるりまいさん新刊!
待ってました!
今回は写真が多く、まいさんお気に入りの逸品をすみからすみまで紹介されてます。
じっくり見たかった琺瑯コレクションや鞄など、私のように趣味が似てる人には本当に楽しい一冊です。
双子にお気に入りだったBUNACOを傷つけられた今、なかなかお気に入りだけでインテリアを揃えるのは難しいですが、少しずつ双子の成長に合わせて変えていけたらと思います。
そして、この方のブログやエッセイを見ると何故か捨てたくなります(笑)
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紹介されていた作家、メーカーのフェイスブックをイイネした。毎日きれいなものをチョコチョコみて、自分のお部屋もきれいにしたい。きれいの気分を上げる。
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極端にものが少ない家に住んでいる著者が、厳選されたお気に入りのものを紹介している本。
私も最近、なんとか持ち物を少なくしようと奮闘しているのですが、なかなか難しいです。
著者は買い物が好きで、自分が選んだものに対して強い愛着を持ってとても大切にしています。私はそれほどものに対して思い入れを持たない方なのですが、それでもこの本の中でいいなと思うものがいくつかありました。
私も自分の気に入ったものだけで暮らせるように、いつかはなりたいです。
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お気に入りの厳選品ご紹介本ですね。
厳選されただけあって素敵な品が多いですが、かなり高額なものが多いです。
真鍮のセロテープ台とかライトとか一生物だけど、金額的にも社長のデスクに置いてありそうな品々…ちょっと一般的家庭には分不相応な感じも…。お品自体は素敵なんですけどね。
それでも物が少ない部屋っていいですね。
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図書館の新刊コーナーにて発見。
手にとり思わず
(そう来たか!)
と、感心してしまった。
それまで部屋を占領していた
家具、雑貨類達とは潔くお別れ、
さっぱり
何もない生活を楽しんでいた、と思ったら
次の行動が
お気に入りの雑貨買い♪
無い事にも、
有る事にも、とことんこだわる方なんだなぁ~
ゆるりさんがどうしても!と、選んだ雑貨達は
(モノ)としての存在感が薄く、
しっくり家に馴染む様な味わい深さがあった。
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本当に気に入った物を紹介。◇お店に顔を出すのを控え誘惑を断つ。◇迷う所があれば、冷静になる時間を作る。8割が買わなくて正解だったと思う。やっぱり欲しい物は後日お店に行く。◇ベンチサイズ、キャスター付きのベンチ収納。テーブルにもなる。◇マジックソープは4役。消耗品のストックが減る。→写真もたくさんあり、すっきりした部屋を見て、きれいだなぁと思います。
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物への思い入れがすごい。重いものが多かった気がする。琺瑯や収納でいくつか気になるものがあったので、実物を見に行きたい。
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ゆるりさんの、厳選された愛用品たち。
・・・素敵だけど、高そうだなぁ☆
ベンチ収納(コッフェルベンチ)が欲しくなりました。
部屋の棚に代わるものを探し中なのです。
個人的には価格も書いてほしかった。
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2015-49
ゆるりまいさんの厳選されたお気に入りの物についてのエッセイみたいな本。
物を大切に扱っているのがわかる。
お気に入りだからこそ丁寧に扱うのだろう。
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自分と趣味合わない人のお気に入りのもの語りって退屈だなぁと思った。対面して話を聞くならまだしも、本だとふーんって感じ。姑さんの方が感覚が近そう笑
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何がすばらしいって、この本を読むと、
捨てようかどうしようか迷っていた大物も
「やっぱり捨てていいんだ!」って
思い切る勇気をもらえること。
見るたび気持ちがすっきりして、
「何もないってやっぱりいいな」とか、
「限られた大好きなものを大切にするって
やっぱりいいことだ」と思えます。
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素敵な物がいっぱいで見てるだけでも楽しい。欲しくなる←
値段も付いてたらもっといいんだけど。やっぱりどれも高いんだろうなー。
憧れるんだけどなー。片付いてて素敵なものがあって、家族がいて、ペットがいる。ついでにやりがいのある仕事とかさー。
素敵なものが欲しいけどあんまり売ってないから好きな歌を歌う♪
ステキなものは全て欲しいわけですよ。
今欲しいのはサスペンダー、ヒートテックのデニム(スキニーじゃないやつ)、薬缶かポット、足に合う靴。ベッドも欲しいの見つけたけど市販してないからなー。
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「お気に入りのものに囲まれて暮らす生活」の実現に成功したゆるりさんがお気に入りのもの達に贈るラブレター本。
愛溢れる1冊。
好きなものについて語るのが楽しいのは前から知っていたけど、聞いたり読むのも楽しいというのは最近発見したのです。
でも、人の筆箱の中身に興味津々だったり、人の手帳が気になるんだからその他のことだって同じなんだなぁと納得。
「これいいなぁ」とか、「私もほしいなぁ」とかはあまり思わず、「こういうふうに選ぶのかぁ」と参考にする感じ。
最後は自分はどうかということを考え始めるので、結局はそれが楽しいんだろうな。
ものの数が減ったことで一つ一つを大切に出来るようになったというのは、その通りなんだろうなぁと思います。
本当に。つくづく。
でも、遥か遠い世界の話なので憧れだけで終わってしまいそう。
モチベーションを維持出来るかが鍵ですが、本書はその助けになってくれそうです。