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貸出中に旅行いく日が迫って時間がなくなり
結局ななめよみ
自己肯定感を高める…って感じのことが書かれていた気が
愛情をたっぷり与える
5際まではとくに、怒鳴ったりするのは絶対ダメと。毎度このての本を読んで反省するところ。冷静なときはそりゃ、だめだってわかってるっちゅーねん。
人の指摘を聞いてうけいれ、改善にもっていける"素直さ"
なつっこさ、話の楽しさ→これも親が見せないとだめだってアセアセ
もうちょっと、具体性と、おもしろみのある本だったらよかったのになー。
図書館での順番の回ってこなさと、本の読み込まれた感が、これを読んでる、世の、おそらくはお母様方の熱心さがなんとなく伝わってくる思いがいたしました。比較的てきとーな母でなんかすみません。
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とても読みやすい!
3歳児絶賛子育て中の最中、難しい言い回しや分厚い育児本は敬遠してしまうけど、要点がまとまっておりサクサクと読めた。
斬新で目から鱗な内容ではないけど、ネットですぐにあれやこれや検索して惑わされてしまいがちな育児情報飽和世代の自分。
冷静に考えればそりゃそうだと、子供を健やかに育てる為に普遍的で大切なことに対して気づきを得られた。
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人に好かれるひとは、素直で自信がある
コミュニケーションを楽しむ、遊びでもやり遂げる習慣をつける、両親の関係性を見て人間関係を学ぶ。
こどもに育ってほしい大人像に、親がまずなること。
褒めて(できるだけ過程を)発想力を伸ばし、興味を深める時は親も一緒に学ぶ。得意分野で自信をつけ、リーダー力を育む。
読みやすい本。娘が3歳になったらもう一度読みたい。
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色々な育児本に書いてあることが分かりやすくまとまっている。社会で上手く行けていけるための人格形成を目的に書かれている。
メモ
・愛情を注ぎ、子どもの話をちゃんと聞いてあげると、自分の意見言え、人の話を聞ける素直な子に育つ。
・親が子にニコニコ話かけると誰とでも陽気に話せる子になる
・本を読ませて好奇心を育てる
・3歳頃から毎日机に向かう習慣をつける、子どもが始めたことは終わるまで待つことで粘り強さがつく。
・子供が集中しているからといって、親はその場を離れない。
・どんな分野でも良いので一番になれる得意なことを作るとリーダーシップが身につく
・夫婦の中が良いと優しい子に育つ
・3歳まではひたすら愛情を、3歳からは躾を交え、4歳からお手伝いをさせる
・母は優しい存在、父はちょっと怖い大きな存在が理想
・父親によく遊んでもらった方が社会的な行動ができるようになる
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■人に好かれる子とは「自信のある子」
■人に好かれる力につながる「7つの習慣」
①誰とでも陽気に話せる
②ユニークな発想力に富み、話が面白い
③何にでも興味を持てる
④ガマンする力があり、地道に努力できる
⑤人の先頭に立って物事を進めていけるバイタリティを持っている
⑥優しい性格で、人の気持ちを思いやれる
⑦素直な性格で人なつこく、柔軟性がある。
■「どんなことが書いているの?」「面白い?」
など興味を向ける、子どもが読んでいる本
■子どもの興味というのは常にめまぐるしく変わるもの
■遊びの中でも何かをやるとげる習慣を
ブロックならとことんそれをやってみる
■よい気質はどこまでも伸びていく
「素直」「人なつこい」「柔軟性」
■子どもは本来わがままで、大人がきちんと教えてあげないと欲求を抑えられない、ガマンすべきときにはガマンできる、人の気持ちを考えて行動できる
■おもちゃのあたえすぎは逆効果
■学校の宿題と復讐をきちんとこなしていれば、小学校時代はむしろ遊びなどの多様な体験をさせる
■将来像をイメージさせる
■失敗をしないで育ってしまうことこそが失敗
■お母さんがやってはいけないタブー
①子どもに愛情のない素振りを見せること
②子どもに対して無関心な態度
③「勝手にしなさい」「あなたなんてもう知らないわ」といって突き放す
④@自分の楽しみばかりを追求し、子どもを犠牲にする行動
⑤余裕のない態度
⑥毎日がつまらなさそうな様子を子どもに見せる
⑦笑顔を見せない
⑧父親の悪口や愚痴をいう
⑨絶えず小言ばかりで、子どもをほめない
⑩気分次第で言うことがコロコロ変わる